シュワのアイルビーバックに日本中が熱狂!『ターミネーター:新起動/ジェニシス』洋画№1興行収入でスタート!予告動画

2015年07月13日16時35分映画
(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

SFアクション映画の金字塔『ターミネーター』シリーズに、アーノルド・シュワルツェネッガーがアイルビーバックした待望の最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』が7月10日(金)より全国737スクリーンで公開され、7月11日(土)&12日(日)の週末2日間で興行収入515,720,300円、観客動員352,748人、洋画ではNo.1オープニングとなり興行収入40億円へ向けての大ヒットスタートを切ったことが分かった!映画公式サイトに予告動画が公開されている。

公開から3日間では、累計興行収入664,756,400円、観客動員累計461,590人。この『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のオープニング週末興行収入は、最終興行収入53億8000万円を記録し2012年度洋画興行収入No.1となった『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のオープニング週末興行収入の91%という非常に強い成績。そして、2014年公開の『トランスフォーマー/ロストエイジ』(最終興行収入29億1000万円)のオープニング週末興行収入の106%。夏休みが始まる3連休の週末となる2週目、3週目そして夏休みの興行にも大いに期待ができる。

劇場には、30年間続く『ターミネーター』シリーズの往年のファンから、10代、20代の若い男女を含むあらゆる世代の観客が訪れ、大変なにぎわいとなった。入場者プレゼントとして全国の劇場でT-800スカルうちわが配布され、その写真とともに映画を鑑賞したことをツイートする若者も多数見受けられた。SFアクション映画の要素に加え、本作に描かれるT-800ターミネーターとサラ・コナーとの父と娘のような親子愛にドラマ性を感じた女性も多く見受けられた。

公開当週にはアーノルド・シュワルツェネッガーとエミリア・クラークの来日もあり怒涛のパブリシティが展開されたが、今週以降も大きなパブリシティ展開が予定されている。

☆主なパブリシティ展開☆
7/13(月) NTV「NEWS ZERO」 山岸キャスターによるシュワ来日INT
7/14(火) NTV「スッキリ!!」 <WEニュース>ウエンツさんによるシュワ&エミリア来日INT
7/16(木) シネマトゥデイ&Yahoo!映画 シュワ来日単独INT
7/17(金) 読売新聞 シュワ来日INT
7/22(水) NHK「おはよう日本」 シュワ来日INT
7/25(土) NTV「世界一受けたい授業」シュワ来日INT

作品のクオリティの高さに、劇場に「アイルビーバック!」する観客も増えること間違いなしの2週目にも大注目だ!

☆『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 成績(7/10-7/12) ☆
7/10(金)動員:108,842名  興行収入:149,036,100円
7/11(土)動員:182,380名  興行収入:264,939,500円
7/12(日)動員:170,368名  興行収入:250,780,800円           
3日間累計:動員:461,590名 興行収入:664,756,400円

★大ヒット上映中!

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
原題:TERMINATOR:GENISYS  全米公開:7月1日
監督:アラン・テイラー(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)、エミリア・クラーク(サラ・コナー役/「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)、ジェイソン・クラーク(ジョン・コナー役/『猿の惑星:新世紀(ライジング)』)、ジェイ・コートニー(カイル・リース役/『ダイ・ハード/ラスト・デイ』)、イ・ビョンホン(T-1000役/『G.I.ジョー バック2リベンジ』)、J・K・シモンズ(『セッション』本年度アカデミー賞助演男優賞受賞)ほか
(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

映画『ターミネーター:新機動/ジェニシス』公式サイト
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