原作は人気警察小説!木村文乃初の刑事役で主演のWOWOW連ドラ「石の繭」8/16初回無料スタート!予告動画他

2015年08月12日09時08分ドラマ

今春「マザー・ゲーム」(TBS)で見事庶民派シングルマザーを熱演した木村文乃が、今度は連ドラWで猟奇殺人事件の犯人と女性刑事に初挑戦!張り巡らされた伏線、ちりばめられたミステリー、最後の最後まで仕掛けに満ちたノンストップ・クライムサスペンス「石の繭」が、8月16日(日)よる10時WOWOWプライムにて全5話で放送開始!番組公式サイトには予告動画を一緒に、木村文乃、共演の青木崇高、監督の内片輝が登壇した記者会見の動画が公開されている。

「石の繭」は、作家・麻見和史の人気警察小説シリーズ「警視庁殺人分析班」が原作。リアリティあふれるストーリーに、サスペンス性とアクションを織り込み、警察小説の新機軸を打ち立てたシリーズだ。今回初の映像化となる。二転三転する展開、張り巡らされた伏線、ちりばめられたミステリー、そして、事件の驚愕の真相と犯人の真の目的がやがて明かされていくさまなど、原作の世界観を忠実に再現。片時も目の離せない、ノンストップ・クライムサスペンスドラマに仕上がっている。

主演は木村文乃。映画『イニシエーション・ラブ』に出演したほか、今年の4月クールで連続ドラマ初主演を果たすなど、今、注目度抜群の木村が、正義感が強い努力家である反面、そそっかしく無鉄砲な警視庁捜査一課の刑事を演じる。木村を指導する立場でバディを組むのはNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」(2007)で知名度をぐんとあげた青木崇高、木村の亡き父親役に仲村トオル、他にも渡辺いっけい、平岳大、渡辺いっけい、北見敏之、小柳友といった演技巧者が脇を固める。
監督は「刑事殺し」シリーズ、「棘の街」など刑事ドラマの演出も数多く手掛けてきた内片輝。脚本は『舟を編む』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が執筆する。

木村は初の刑事役を演じるにあたり、「初の刑事役への挑戦。原作も人気がある作品なので、主演をやらせていただけることが光栄です」と答え、演じる如月塔子については、「“すごくもったいない人”です。自分に才能があるのにそれに気が付かずに損をしてしまっている感じがあります。でも、その損をたくさんするからこそ“自分のこれだけは”ということに、後々自信を持っていけるのかなと思っています。そのメリハリをつけて演じていきたいと思います」と演じるにあたっての意気込みを語っている。
そして、「大人の視聴者の方々にも楽しんでいただける本格的なエンタテイメント作品になりそうな予感がします。猟奇殺人に立ち向かう刑事役を、新鮮な気持ちを活かして、皆さんをドラマの中の世界へ誘えるようにがんばりたいと思っています」と視聴者に向けてもコメント。

■あらすじ
刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子(木村文乃)。
ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。犯人は一体何故こんな殺し方をしたのか?捜査会議が始まり、その最中に“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手となる。殺人に関するヒントを提示しながら警察を愚弄・挑発するトレミー。やがてトレミーから第二の犯行予告の電話が入る。そして予告通り第二の犠牲者が出た。被害者はまたもセメントで塗り固められていた。
犯人の動機は?なぜセメントにこだわるのか?被害者に共通するものは?やがて捜査を進めるうち、犯人の本当の狙いが浮かび上がってくる…。

放送は、毎週日曜日よる10時、初回は8月16日で第1話は無料放送。

原作:麻見和史『石の繭 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)
脚本:渡辺謙作(『舟を編む』)
監督:内片輝
出演:木村文乃 、青木崇高、渡辺いっけい、平岳大、北見敏之、小柳友、古川雄輝、神野三鈴、段田安則、仲村トオル ほか

WOWOWプライム「石の繭」番組公式サイト