杉良太郎・松坂慶子「春の紫綬褒章」受賞の心境を動画で-第2日テレ
俳優・杉良太郎が、15歳の時から約50年に渡り「刑務所慰問」を続けていたことをご存じだろうか。スポーツや芸術などの分野で目覚ましい活躍した人に日本国政府が授与する春の紫綬褒章に、WBCで2連覇を果たし日本全土を沸かせた日本代表チームをはじめ、俳優・杉良太郎、女優・松坂慶子らが受章した。
日本テレビの動画ポータルサイト「第2日本テレビ」が配信する「ノーカット工房」では、今回、春の紫綬褒章を受章した杉良太郎、松坂慶子らが現在の心境を語っている。実は、杉良太郎は2年連続の受章という名誉。昨年は、15歳から続けてきた刑務所の慰問活動が評価されて「緑綬褒章」を受章。緊張強いられる刑務所内で、真剣に受刑者らと向き合い社会復帰への意欲を後押ししてきた功績が讃えられた。今回の春の紫綬褒章は、俳優活動に対して贈られたもの。“杉サマ”と黄色い声飛び交う端整な顔立ちから繰り出される迫力の演技と歌唱力。時代劇に欠かせない俳優であるばかりか、妥協を知らぬ姿勢で長きにわたり舞台公演の座長を務めあげるなど、演劇界・映画界に残したその功績はあまりに大きい。
また、松坂慶子さんも女優としての功績を讃えられての受章。10年来仕事を共にしてきたスタッフはその名誉に感動の涙を流したという。受章の喜びを語る女優・松坂慶子の言葉には深みがある。「映画賞ですと、1つの作品に対して」と前置きした上で、「(今回の受章は)みんな一緒に仕事をしてきたこの42年間に対して」と語った。大女優の栄光を不動のものとしながらも、そのコメントは謙虚。そんな控えめながらも凛然とした佇まいにもまた深い共感が集まる。2009年春の褒章受章者は4月28日に発表。発令は4月29日。動画視聴は下記リンクより。
第2日本テレビ「ノーカット工房」:春の紫綬褒章受章の杉良太郎さん、松坂慶子さんが心境語った。