【NBAプレイオフ】歴史的激戦!セルティックス対ブルズは3OTの末、第7戦へ
第5戦までで4チームがカンファレンス準決勝にコマを進めたNBAプレイオフ、第6節全4試合が行われて新たに2チームがカンファレンス準決勝進出を決めた。
ウエスタンカンファレンスで唯一決着がついていなかったのがブレイザーズ対ロケッツ。3勝2敗とロケッツ優位で迎えた第6戦では、ロケッツのR.アーテストが両チームトップの27得点の活躍。さらにY.ミンも17得点10リバウンドのダブルダブルを記録するなど、徐々にリード奪っていく。対するブレイザースはL.オルドリッジが26得点を奪うも粘りきることができなかった。結局試合は92対76でロケッツが勝利し、12年ぶりのカンファレンス準決勝進出を決めた。これでウエスタンカンファレンスはプレイオフ一回戦がすべて終了。カンファレンス準決勝では、レイカーズ対ロケッツ、マーベリックス対ナゲッツの対戦が決定した。
一方のイースタンカンファレンスでは、まだ決着のついていない3試合が開催。その中でカンファレンス準決勝進出を決めたのが76ersと対戦したマジックだ。マジックは大黒柱のD.ハワードを出場停止で欠きながらもR.ルイスが29得点とチームトップの活躍。また、D.ハワードの代わりにスターターとなったM.ゴータットが11得点、15リバウンドと、D.ハワード不在の穴をしっかりと埋めてみせた。終止試合の主導権を握ったマジックは114対89で76ersに快勝し。カンファレンス準決勝進出を決めた。
また、この日も大接戦だったのがセルティックス対ブルズ。第6戦も第4クォーターまでで決着がつかず、オーバータイム(OT)へ。1OTで決着がつかず、迎えた2OTでは終了間際にセルティックスのR.アレンが同点の3ポイントシュート決めて、なんと3OTに突入。ここでも最後の最後まで1点を争うも、最後はセルティックが1点ビハインドの場面で狙ったシュートをブルズのD.ローズがブロックしてゲームセット。128対127でブルズが勝利し、3勝3敗。決着は第7戦に持ち越された。プレーオフ開始前は格下と思われていたブルズだが、新人王に輝いたD.ローズら若手が躍動し、昨年の王者セルティックスに大健闘。これで6試合中5試合が3点差以内で、4試合がオーバータイムと常に接戦で、どちらが勝つか第7戦も最後までわからない。その他、ホークス対ヒートは98対72でヒートが勝利し、こちらも決着は第7戦でつくことになった。
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