まさかの最終回!ネコ裁判の結末は…オダギリジョー主演「おかしの家」最終回見逃した方のためにあらすじと関連動画

2015年12月24日18時30分ドラマ

理不尽な裁判に負け賠償金を払うために家を失った太郎(オダギリジョー)は、礼子(尾野真千子)春馬(大山蓮斗)祖母・明子(八千草薫)とともにアパート暮らしをしようとするが、明子は1人で老人ホームに入ると決めてしまった…TBS「おかしの家」最終回(第10話)は23日(水)放送された…TVerにて見逃し配信中。

TBSの深夜枠、ぬるーい、ゆるーいドラマとしてスタートした「おかしの家」。監督・脚本は『舟を編む』で史上最年少で第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表に選出され、その他、国内の名だたる映画賞を総ナメにした石井裕也が手がけ、オダギリジョー、尾野真千子、八千草薫らが出演し、話題になった。

ドラマスタート時は、登場人物全員がグダグダな日々を過ごすだけで、どんなストーリー展開になるのか予想もつかなかったが、最終回に近づくにつれ、主要キャストが交通事故死したり、職を得るために遠くへ行ってしまったりと、一気にハードな展開になっていった。

そして23日(金)放送された最終回。八千草薫扮するおばあちゃん・明子が老人ホームへ行くシーンは、涙なくして見ることができなかった。太郎(オダギリジョー)は施設からの送迎車に、おばあちゃんを乗せることができなかった。タクシーで施設まで送り届けた太郎。施設の職員と一緒に行ってしまうおばあちゃんの後ろ姿は、あまりにも切なくて、あまりにも悲しくて、見ているこちらが太郎の心とシンクロしてしまいそうだった。

「大人」になるということは、得るものも多いが失うものも多い。もしかしたら、大切な何かを失って、初めて人は「大人」になれるのかもしれない。
グダグダなドラマだと思ったが、まさかこんなラストを迎えるとは思わなかった「おかしの家」。番組終了後、SNSには「感動した」「涙が出た」というツイートであふれかえっていた。

■DVD情報
2016年3月23日(水)「おかしの家」DVD BOX(Disc4枚入り)発売決定。定価11,400円(税抜)。
番組では抽選で10名に、DVD BOXをプレゼント。ハガキに住所、氏名、年齢、連絡先を明記のうえ、下記の住所宛に応募。締め切りは2015年12月30日(当日消印有効)。
【宛先】〒107-8066 TBSテレビ「おかしの家」DVDプレゼント係

■最終回あらすじ
理不尽な裁判に負けた太郎(オダギリジョー)は、さくらやを手放すことに。祖母・明子(八千草薫)は1人で勝手に老人ホームに入ることを決めてしまった。太郎は礼子(尾野真千子)、春馬(大山蓮斗)との新しい生活をはじめる。
数年後の2020年、太郎は念願のスペイン料理の店「さくらや」をオープン。連日大勢の客で賑わっていた。
そんなある日、脚本家として活躍している三枝(勝地涼)が店にやってきた。ひとしきり食べて飲んで酔っ払った三枝は、太郎に「おばちゃんに会いに行ってるのか?」と問うのだが、太郎は口ごもって答えることができなかった。
礼子からも明子に会いに行こうと言われていたのだが、太郎はどうしてもふんぎりがつかず、ずっと先延ばしにしていた。
しかし、ついにその日はやってきた。施設から連絡が入り、明子の容態が悪くなったと知らせが入る。礼子は「すぐに行こう」というが、それでもまだ太郎は…。
いつかこの日が来るとわかっていたのに…太郎はやっと決心し、礼子とともに明子の元へ向かった。

TBS テッペン!水ドラ「おかしの家」最終回(10話)は12月23日(水)放送された。演出・脚本は石井裕也。出演はオダギリジョー、尾野真千子、勝地涼、前野朋哉、嶋田久作、八千草薫ほか。予告動画は番組公式サイトで公開。「TBS FREE by TBSオンデマンド」ならびに「TVer」にて最新話1週間無用見逃し配信中。TBSオンデマンドにて全話見逃し配信中。

TBSテッペン!水ドラ!!「おかしの家」番組公式サイト
TBS FREE by TBSオンデマンド公式サイト
TVerで視聴

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