右京(水谷豊)&亘(反町隆史)、作られたアリバイを崩せるか!「相棒14」第11話あらすじと予告動画

2016年01月12日20時00分ドラマ

「相棒Season14」(テレビ朝日系)正月スペシャルは村役場の職員役の武田梨奈が黒幕というまさかのどんでん返しにさすがの右京(水谷豊)もすっかり騙された!明日1月13日(水)の第11話は、多岐川裕美と高橋かおりをゲストに、右京と亘(反町隆史)が、危うい駆け引きの中で驚きの真相に迫る!第11話予告動画と前回の詳しいあらすじを紹介。

16.7%(ビデオリサーチ、関東調べ)の好視聴率を記録した正月スペシャルは、「赤いカナリア」に絡んだ人物がすべて死亡完結。あまりにもあっさりとした人気エピソードの完結に肩透かしを食らったファンも多かったようで、ネットには、茉莉(内山理名)の死亡や、かつての革命の志士が愛娘に頼まれテロ行為、人格者の大黒議員が私怨のために子供たちに復讐を頼むなど、それはないだろうといった書き込みも見られた。おまけに、事件の責任を取って右京の好敵手、片山雛子(木村佳乃)が議員辞職をしてしまい、雛子ファンの残念がる声も聞こえた。だが、チョコ大好きな雛子がこのままフェードアウトするとは思えない。もっと大きな存在になって右京の前に現れるのを期待した。

とはいえ、全体的には正月らしいスケールの大きな演出や久々の右京(水谷豊)の本格アクションに楽しませてもらった。また、いつもより控えめだった亘(反町隆史)のおふざけも右京とのツーショットで見られ、雛子の前でのキレ物キャラとの反町のギャップが楽しかった。

■前回あらすじ
事件の黒幕は役場の植村明梨(武田梨奈)と柄谷時生(郭智博 )の二人だった。二人は虐待を受けていた子供の時に大黒議員と出会い救われた。だが、自友党官房長官・音越(西村和彦)が自ら当選するために事実無根の噂を流して大黒議員を陥れ、大黒は自ら命を絶ち、死に際に「恨みを必ず晴らしてくれ」と告げ、子供たちは音越への復讐心を抱きながら成長した。
成人した二人は本多親子と出会い、本多茉莉(内山理名)は復讐に燃えている彼らを守ってほしいと父・篤人(古谷一行 )に遺言して病死。篤人は、極左グループ「赤いカナリア」幹部だったが、死刑を言い渡され超法規的措置で別人(木元遼一)の戸籍取得、ひっそりと暮らしていた。
また、時生は少年時代に出会った鞘師(橋本さとし)にも復讐計画への協力を頼んだ。元暴力団組長だった鞘師もまた、死亡偽装してサルウィン国の外交官として生きていた。
こうして4人による音越への復讐計画が実行された。

復讐計画は、船上パーティー会場で決行された。篤人と鞘師が時生を人質にして船内を占拠。音越を出せと脅迫し、出てこなければ都内に仕掛けた爆弾を爆発させると。

実は、篤人は鞘師ともう一つのプランBを準備していた。篤人たちは、音越が出てこないと見込んで、爆破しても誰も死ぬことのない水門に爆弾を仕掛けていた。これなら大黒議員の意思を示し、時生たちの格好もつく。その後は鞘師が時生を連れて大使館に逃げ込めば警察も手が出せない。時生は第2の人生がやり直せる。若い二人を守るためのこれがプランBだった。

ところが、爆弾を仕掛けた場所を右京(水谷豊)が発見したために計画が狂った。官房副長官になった片山雛子(木村佳乃)が、爆弾を発見したことを篤人たちに伏せたまま、音越の票集めのため、英雄に仕立てるべく篤人たちの前に出る作戦を思いついたのだ。人質のふりをしている時生が音越の腕を切り付け、結局、時生と篤人は射殺されてしまった。

だが、黒幕が男2人と思い込んでいた右京は大きな失敗をした。明梨が、傷の手当てをすると偽り音越を劇薬で殺害、自らもその毒を口にした。だが、願い石からもう一人の黒幕が明梨だと気付いた右京が駆けつけ、明梨だけは助かった。
誰も死なせないプランBは大失敗した。

■第11話「秘密の家」
富士の裾野で映画の撮影が行われている最中、主演女優・桜庭かなえ(高橋かおり)の姉でマネージャーの恵子(白土直子)の遺体が、別荘で発見された。容疑者として目を付けたのが、恵子に復縁を迫っていた元夫。担当の弁護士と旧知の仲の亘(反町隆史)は、力を貸してほしいと頼まれ、右京(水谷豊)に相談。事件に興味を持った右京は、亘と共にかなえの映画撮影現場へ。右京たちは、かなえとベテラン女優の桐島万里子(多岐川裕美)がの確執を目の当たりにする。2人は事件のあった日も、スタッフの前で大げんかをして騒ぎを起こしていた。
そんな中、右京は万里子に誘われ、2人きりでバーで会うことになるが…!?

「相棒14」はテレビ朝日系にて、毎週水曜日よる9時から放送。予告動画は番組公式サイトで視聴できる。

テレビ朝日「相棒14」番組公式サイト

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