ミラ・ジョヴォヴィッチ主演『バイオハザード:ザ・ファイナル』2週連続1位ばく進中!予告動画
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ配給)は、公開2週目を迎え、12月31日(土)と1月1日(日・祝)の週末2日間で動員220,872人、興行収入304,233,000円で2週連続1位に輝いた!予告動画は映画公式サイトで公開中だ。
シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1となり公開スタートした『バイオハザード:ザ・ファイナル』の1月4日(水)までの累計成績は累計動員1,861,762人、累計興行収入2,737,392,800円となった。
<成績内訳>
12月31日(土) 動員 81,640人/興行収入129,573,800円
1月1日(日・祝) 動員139,232人/興行収入174,659,200円
土日合計 動員220,872人/興行収入304,233,000円
1月4日(水)まで 累計動員1,861,762人/累計興行収入2,737,392,800円
劇場には引き続き中高生の男女など若年層が多く見受けられ、レイトの時間帯の動員も多いことから大人まで幅広い年齢層に響いている。興行収入全体におけるローカル地区のシェアは公開1週目の70.1%からUPして2週目には75.1%とさらに高くなっており、全国的なヒットがさらに拡大しています。また、公開13日目まで(=1月4日(水)まで)の興行収入は、前作『バイオハザードV:リトリビューション』の113%という好成績で推移している。
■あらすじ
私が何者であろうと??この命を燃やす。人類滅亡まで48時間??すべては彼女(アリス)に託された
「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける?
主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる。
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
原題:Resident Evil: The Final Chapter
全米公開:2017年1月27日
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン
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