13歳女子超ワケあり人生を描いた全米大ヒットドラマ「アンディ・マック」ディズニーchで1/8日本初放送！

お姉ちゃんはお母さんで、お母さんはおばあちゃんだった！全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで放送中のディズニー・チャンネルは、13歳のアンディの“ワケあり”人生をドラマチックに描く全米大ヒットドラマ「アンディ・マック」を、2018年1月8日（月・祝）より、毎週月曜よる9時～9時30分に日本初放送！初回1、2話は拡大放送で、予告動画は番組公式サイトで公開中だ。

本作はアメリカで2017年4月に放送開始し、放送から5週目にして、放送・3日間録画・デジタル配信なども含め約4000万人が視聴し、今年No.1ヒット（ガールズ、6-11歳キッズ、9-14歳ティーン）を記録した。

主人公は13歳の誕生日を迎える女の子、アンディ・マック。ティーンエージャーになる重要な誕生日に衝撃的な事実を知らされることから物語が始まる。ずっと姉だと思っていたベックスは、なんと実の母親だったのだ！
長年の秘密を打ち明けられたアンディの平凡だった人生は一変し、ジェットコースターのようなエキサイティングな毎日がスタートする。

本作では、そんなワケあり家族や親友たちに囲まれたアンディが、ティーンならではの恋や友情、家族の悩みを経験し、自分らしい生き方を模索し成長していく様子が描かれる。

製作総指揮＆脚本は、「リジー＆Lizzie」の脚本家テリー・ミンスキー。彼女は、大ヒットドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」でコンサルタントを務めた後、キャリーの若かりし頃を描いたドラマ「マンハッタンに恋をして ～キャリーの日記」の脚本を手掛けた。彼女が描く物語は、予想を裏切る展開と、個性豊かなキャラクターが魅力で、新たな家族のカタチを生き生きと描く。

主人公アンディを演じるのは、新星ペイトン・エリザベス・リー。フレッシュな笑顔が全米で話題の期待の新人だ。

◇ディズニーch「アンディ・マック」