韓国ドラマ「彼女はキレイだった」(16話版)第13-16話(最終回)あらすじ!AbemaTVで配信中!

2018年01月26日00時02分ドラマ
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病院へ駆け付けたヘジンは、寝ていたはずのソンジュンに突然抱きしめられ、男女としての交際をスタートさせたソンジュンとヘジン!いよいよザ・モストに廃刊の危機が…ソンジュンとヘジンの恋は?AbemaTVで配信中のパク・ソジュン×ファン・ジョンウム×チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)の「彼女はキレイだった」第13話~16話(最終回)のあらすじをご紹介。

【「彼女はキレだった」を2倍楽しむ】ではインタビューや2016年4月に開催されたパク・ソジュン来日ファンミーティング再現レポート、各話のあらすじと見どころを紹介しているので参考にどうぞ。

■キャスト⇒相関図(公式サイト)
チ・ソンジュン役:パク・ソジュン/子役:ヤン・ハニョル
キム・ヘジン役:ファン・ジョンウム /子役:チョン・ダビン
キム・シニョク役:チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)
ミン・ハリ役:コ・ジュニ
キム・ララ役:ファン・ソクチョン
キム・プンホ役:アン・セハ
ハンソル役:シン・ヘソン
ヘリン役:チョン・ダビン(2役)

■第13話「甘い恋の始まり」
男女としての交際をスタートさせたソンジュンとヘジンだったが、ヘジンはソンジュンがあまりにも幸せそうに振る舞うことで編集部の面々に交際を悟られるかと気が気でない。それでも実家に帰るヘジンを送って行ったソンジュンは、ヘジンの実家で一緒に食事をすることになり、ハリと出くわす。ハリはソンジュンに今まで騙していたことを改めて謝罪する。
そんな中、ソンジュンの元上司が編集部を訪れ、ザ・モストの廃刊に関する最後通告をする。 ソンジュンが廃刊の危機を隠してきたことを知った編集部の面々は怒って編集部を後にする。チャ記者は...。

■第14話「廃刊の危機」
特集号でインタビューを予定していた大物映画監督のドタキャンにより、ザ・モストの廃刊が避けられぬものになろうとする中、プンホ記者が正体不明の超人気作家、テンへのインタビューを提案する。ソンジュンはテンに連絡を取るため、テンの小説の出版社へ向かうが、出版社ですらテンの正体は把握しておらず交渉は難航する。編集部のメンバーは廃刊になったらどうなるかと話していたが、ララ編集長はソンジュンに廃刊にはこだわらず最後まで楽しもうと声をかける。
一方、ホテルを辞めたハリは父親に頼らず自分にできることが何か模索するのだが…。

■第15話「プロポーズと夢への決断」
奇跡的に実現したテンへのインタビューのため、指定された場所を訪れたソンジュンだったが、テンの正体がシニョクだったことを知り、驚愕する。シニョクは自分へのインタビューを自ら記事にしてザ・モストを廃刊の危機から救おうと考え、そのまま姿を消す。世界的に有名な小説家テンの正体は話題になる。慌ててホテルに向かおうとするヘジンにソンジュンは、シニョクから渡されたレコーダーを渡す。ヘジンはレコーダーを聞いて、シニョクが容姿や年齢などといった偏見無しに小説を読んでもらうために正体を隠して小説を書いてきたと知る。
そんな中、ヘジンはソンジュンと共にアメリカへ渡ることにするのだが、懇意にしていた童話作家から一緒に童話を作る仕事に誘われ...。

■第16話(最終回)「童話より童話な現実(終)」
ハリはホテル経営を学ぶために大学院に通う中、年下の学生からのアプローチをかわすことに苦労する日々を送り、シニョクは世界各地を転々としながら執筆活動を続けていた。童話作家としての道を歩み始めたヘジンは、アメリカに渡ったソンジュンと毎日電話で連絡を取り合っていたが、ある日ソンジュンに連絡がつかなくなった。ソンジュンは突然ヘジンの前に現れ、1年も離れていられないとアメリカのアパートを引き払い韓国にやって来たのだった。
ソンジュンは編集部の新編集長となり、ララ編集長は15歳年下のイタリア人モデルと結婚。ヘジンと仲間たちの童話全集も出来上がった。
ソンジュンの結婚相手がヘジンだと知り驚く編集部のメンバーたちに祝福されてヘジンとソンジュンは結婚。童話作家として活動するヘジンとソンジュンの新婚生活が始まる。そんなある日、テンの新刊を読んでいたヘジンは、本の最後に書かれた私のベストフレンド、ジャクソンへと書かれた文字を見て驚く。
月日は流れ、ソンジュンは娘と信号を待っていた。そして…。

AbemaTV「彼女はキレイだった」配信予定
 2017.12.14スタート 木・金21:00-11:15 他
 週末まとめ放送も!

kandoratop【作品詳細】【「彼女はキレイだった」を2倍楽しむ】