BS12「それでも青い日に」第11-15話あらすじ：ドンスの上京～本の中の王子！予告動画

舞台はソウルへ！ミョンジュ（パク・ヒョンスク）とミンジャ（オ・ミヨン）はヨンヒ（パク・シヨン）を連れ戻そうとソウルまでやってくるが、イノ（イ・ヘウ）の説得により家政婦を続けることに…BS12 TwellVで放送中の韓国ドラマ「それでも青い日に」明日10月12日（金）第11話～15話のあらすじを場面写真と一緒に紹介、youtubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト
イ・ヨンヒ役：ソン・ハユン
ソ・イノ役：イ・ヘウ
チャン・ウナ／イ・ジョンヒ役：チョン・イヨン
パク・ドンス役：キム・ミンス他

■第11話「ドンスの上京」
イノのサークルの集まりに参加したヨンヒだが、イノの近くにいるヨンヒが気に入らないウナは「家政婦なら家政婦らしくいなさい」と馬鹿にする。次の日、スリに遭いイスンに怒られたヨンヒは結局検定試験を受けに行かなかった。そんな中ドンスがヨンヒに会いにソウルへやってくる。

■第12話「10年ぶりの再会」
ヨンヒは祖母が危篤状態だと電報が入り尚州へ戻る。その間、副社長宅の家政婦があのヨンヒだと知ったドッキは、夫のヨンテクに過去がバレるのを恐れ、落ち目なくヨンヒを家から追い出す方法をイスンに提案する。ソウルに戻ったヨンヒは駅で母ドッキの姿を見つけるが、詐欺師に絡まれてしまい…。
■第13話「新たな職場」
ヨンヒが追い出されたことを耳にしたドッキは喜ぶ。追い出されたヨンヒはソウルで行くあてもなく、バスを始点から終点までひたすら往復していると、バス車掌のヨンジョンから声を掛けられる。ヨンヒが家政婦を辞めたことを知ったイノはショックを受け、ヨンヒの実家を訪れる一方で、ドンスは副社長宅に乗り込みイスンとヘヨンに激怒する。

■第14話「ヨンヒに手を出すな！」
イノはヨンヒの職場に毎日会いに行くが、ヨンヒは心を痛めながらも冷たく突き放つ。ドッキはヨンヒの会社を突き止め、ヨンヒとイノを近づけないよう、イスンに釘を刺して来るようにと促す。そんな中、ドンスもヨンヒと同じバス会社の整備所に就職することとなり、ヨンヒから今までの話を聞いてイノに怒りを向ける…。

■第15話「本の中の王子」
月末の10時に会おうとヨンヒと約束したイノだが、ドッキとイスンの策略により2日後には入隊することに…。一方ミョンジュが体を悪くして、家族がさらに厳しい生活をしていると知ったヨンヒはソウルで暮らさないかと提案するが、ミンジャは断固と拒否する。そしてドッキとマンスは会社の後継者の件でソクボムを陥れる計画を立てていた…。

◇BS12「それでも青い日に」番組公式サイト
　2019.09.28スタート　月～金07：00-08：00　再放送
　2018.05.10-09.04　月～金16：00-17：00
◇YouTube

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