コン・ユ主演「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」第21-最終回あらすじ:プロポーズ~突然 訪れた悲しみ|テレビ東京
テレビ東京にて地上波初放送中の話題の韓国ドラマ、コン・ユ主演「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」明日6月19日(火)からの第21話~22話(最終回)のネタバレなしのあらすじをご紹介、作品公式サイトで予告動画が公開されている。(全22話、日本語字幕付 二カ国語放送)
ドラマではさりげなく妖怪トッケビの特質を盛り込んでいる。絵本などに登場するトッケビについては「コン・ユが演じた“トッケビ”は韓国昔話のラスボス?」で紹介。他にも、ドラマ視聴に役立つ情報は【「トッケビ」を2倍楽しむ】でまとめて紹介している。
■キャスト⇒相関図(テレ東)
キム・シン/トッケビ役:コン・ユ
チ・ウンタク役:キム・ゴウン
死神役:イ・ドンウク
サニー役:ユ・インナ
ユ・ドクファ役:ユク・ソンジェ(BTOB)
■第21話「プロポーズ」
カエデと共にすべての記憶がよみがえったウンタクは、店先のロウソクを消してシンを呼びだし、本当の再会を果たす。韓国に戻ったウンタクは死神とも再会し、サニーにもすべてを見つけたと報告。一方、死神は29歳で再び死神と出会ったウンタクの運命を憂慮し、ウンタクも再び幽霊が見え始めた自分の変化に気づく。そんな中、シンはウンタクにプロポーズする。
■第22話(最終回)「突然 訪れた悲しみ」
「便りは出さない」と言い残してサニーが去り、死神が悲しみに暮れる一方、一面のソバ畑の中で結婚式を挙げたシンとウンタクは、みんなに祝福され、この上ない幸せをかみしめていた。ところがその翌日、打ち合わせ先へ車で向かったウンタクは、途中の交差点でトラックと衝突してしまう。事故現場を目にした死神の手には、あとから遅れて到着した名簿が握られていた…。
日本初放送された「トッケビ」いかがでしたか?死後の世界や輪廻転生など不思議な体験を見せてくれた本作。そんなドラマが描き出したものは大いなる宇宙の真理。これについてはこちらで詳しく解説。
【「トッケビ」を2倍楽しむ】では、ドラマの時代背景や見どころ、キャストの魅力、インタビューをまとめて紹介しているので参考にどうぞ。
◇テレビ東京「トッケビ」番組公式サイト
2018.05.21スタート 月~金08:15-09:11 地上波初放送
◇「トッケビ」公式サイト
【作品詳細】【「トッケビ」を2倍楽しむ】