映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DX版公開記念!監督×脚本家×キャスト「特別インタビュー映像」公開!

2018年07月06日11時00分映画

CJ 4DPLEX社は、『ジュラシック』シリーズ最新作!前作のパーク崩壊から3年後を描いた『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を、7月13日(金) より4DXで上映!これを記念してシリーズ一作目から出演しているジェフ・ゴールドブラムと、監督&脚本家の<4DX上映イチオシ!特別インタビュー映像>が公開された。

4DXは、全世界一位4D映画の事業者と同時にグローバルプロジェクトで、2017年全世界1,900万人を動員し、爆発的に成長している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20〜30代を中心とした若い層に人気トレンドとして支持さえており、全世界59カ国、537劇場で運営中で、日本国内で55劇場で導入中。(※2018年7月現在)

前作の『ジュラシック・ワールド』は、2015年全世界のトータル興行収入16億7000万ドル突破、日本でも年間興行収入No.1を獲得し、4DX興行歴代5位を記録したメガヒット作で、当時、売り切れ続出でチケット入手困難だった伝説の超人気ver.『ジュラシック・ワールド』4DX版も絶賛アンコール上映中。最新作は、すでに各国で堂々の初登場No.1を獲得し、オープニング興収約1億4800万ドル(162億円※6月26日時点レート換算)の大ヒットスタートで、とにかく「ジュラシック」シリーズの話題で持ちきり状態!

そんな『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、恐竜に触れ合えるテーマパークを舞台にしたアドベンチャー映画『ジュラシック・ワールド』の続編。先日、日本語吹替え版キャストによるイベントで吹替えを担当する満島真之介は「僕はこの映画を4DXで観たいです!4DXで観れる映画環境を守りたいと思います!(笑)」とコメントするほど4DX版上映への期待の声も上がるなか、なんと!前作の『ジュラシック・ワールド』4DX上映の際には取り入れていない、座席の背もたれから熱風が噴射される【Warm Air(熱風)】と、風や水しぶきが吹き荒れる【Rainstorm(嵐)】効果が新たに追加!迫り来る火山の臨場感や大噴火に見舞われ未曾有の危機に陥ったジュラシック・ワールドの世界観にぴったりな!緊張感UP!パワーUP!で、とにかく「半端ないって!!!」 

<4DX上映イチオシ!特別インタビュー映像>では、個性派俳優ジェフ・ゴールドブラムと、本作の監督&脚本家から、4DX版でまるでテーマパークに来たような楽しさを体験できるシーンを語っている。

J・A・バヨナ監督は「本作はサスペンスで勝負する作品で、こういう映画は細部の描写が非常に大事です!雨もたくさん降るし、雷が落ちるシーンも多い。風の効果が本領を発揮するシーンもあります。4DXがこの映画を観る1番良い方法だと思います。細部の描写を直接体験する最高の経験ができると思うし、4DXで次元の違うリアルさを感じられると思います」と本作を観るなら4DX!と太鼓判を推している!また脚本のコリン・トレボロウは「4DXの椅子は滅茶苦茶に動くじゃないですか。振動の効果もありますし。4DXで観たら、大きくてどしんとした恐竜達の歩みとドン、ドンと地上に伝わる感じをそっくりそのまま感じられると思います!」とまるで目の前に恐竜が現れたように感じられる効果らをオススメ!最後、イアン・マルコム博士役のジェフ・ゴールドブラムは、水の中にいる恐竜達が自由自在に動き回るシーンで水が噴き出したり、椅子が四方に動く効果を「本当に最高だと思います」と大絶賛!他にも自らの出演シーンで自身がクローズアップされたら観客の首にフーッともわっとした熱い風が当たるところもおすすめというお茶目なコメントも!

最新作の公開を前に、伝説の超人気ver.『ジュラシック・ワールド』4DX版はもちろん、こだわりこだわった様々な描写を次元の違うリアルさで感じられる最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』パワーアップの4DX版を、是非お楽しみに!

4DX上映イチオシ!特別インタビュー映像