【2018夏ドラマ】井之脇海×寛一郎×池田エライザ「青と僕」フジ9日深夜スタート!第1話あらすじと関連動画

2018年07月06日13時40分ドラマ
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ITベンダーに務めるぼく(井之脇海)のもとに、5年前謎の死を遂げた親友のあいつ(寛一郎)からメールが届いた!それはぼくへの憎しみが籠もったメールだったのだが…池田エライザ、マキタスポーツら出演!フジテレビ9日(月)深夜24時55分より「青と僕」(全6話)第1話を放送、9日24時よりFODにて全6話一挙配信予定。

フジテレビが深夜枠で新進気鋭のクリエイター、若手注目俳優を起用し面白いドラマをスタートさせる。脚本を手がけるのは昨年放送された異色の入れ替わりドラマ「ぼくは麻理のなか」を手がけた下田悠子。脚本監修には2010年『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞した柴幸男(劇団ままごと)。

監督は水曜日のカンパネラ、サカナクション、米津玄師、柴咲コウらのMVを手がけている山田智和をはじめ、若手クリエイターの吉田卓功、スミスらが手がける。

主演の「ぼく」を演じるのは、NHK朝ドラ「ひよっこ」や、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」などに出演し注目を集めている井之脇海。謎の死を遂げた親友「あいつ」を演じるのは、三國連太郎の孫で佐藤浩市の息子、芸能界超サラブレッドの寛一郎。

「ぼく」と一緒に「あいつ」の死の真相を探る元同級生・紫織を演じるのはモデルで女優の池田エライザ。制作サイド、出演者ともに若手注目株が顔を揃えたドラマである。

■第1話あらすじ
都内のITベンダーに務めるぼく(井之脇海)のもとに、5年前謎の死を遂げた親友のあいつ(寛一郎)からメールが届いた。「自分のことを忘れるなんて許さない」…それはぼくに対する恨みが籠もったメールだった。

それを機に、ぼくの周辺でいやがらせとも取れる不可解な事件が起こる。ぼくは、かつての同級生・紫織(池田エライザ)とともに、親友の死の真相を探り始めるのだが…

フジテレビ7月9日(月)深夜24時55分より夜9時より「青と僕」(全6話)第1話を放送。脚本:下田悠子。脚本監修:柴幸男(劇団ままごと)。監督:山田智和/吉田卓功/スミス。出演:井之脇海/寛一郎/池田エライザ/中島広稀/金子大地/八十田勇一/マキタスポーツ/霧島れいか。9日24時より全6話FODにて一挙配信。

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