藤原竜也×吉田修一×羽住英一郎が映像化不可能と言われた原作へ挑む!『太陽は動かない』映画&連ドラ化決定!

2018年07月31日12時51分映画

映像化不可能と言われたスパイアクションエンターテインメント小説『太陽は動かない』の映画&連続ドラマ化が決定した!俳優・藤原竜也、原作者・吉田修一、監督・羽住英一郎からコメントも到着、今後、予告動画も公開される予定。

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原作は『怒り』、『悪人』など映画化が後を絶たず、毎作品話題を呼び、世界からも注目される日本人作家の一人である吉田修一のスパイアクションエンターテインメント小説、通称“鷹野一彦”シリーズ三部作の「太陽は動かない」「森は知っている」「ウォーターゲーム」。今回映画で描かれるのは「太陽は動かない」「森は知っている」の2編、そして連続ドラマは原作者監修のもと構築するオリジナルストーリーだ。

この映像化不可能と言われたスパイ巨編に挑むのが、日本でアクションを撮らせたら右に出る者はいない、ブロックバスター監督、羽住英一郎。『海猿』シリーズをはじめ、『MOZU』シリーズ、『暗殺教室』シリーズを手掛けたその手腕を本作でどのように発揮するのか。
そして主演には、昨年の『22年目の告白 –私が殺人犯です-』をはじめ出演作を次々と大ヒットに導き、名実共に日本を代表する千両役者となった藤原竜也が決定した!羽住監督とは初タッグとなり、その化学反応も楽しみなポイントだ。

今回は羽住監督&藤原主演により映画と連続ドラマを同時製作!桁違いのスケール感で単なるメディア連動企画とは一線を画す、『MOZU』以来の激アツ作品になること請け合いだ。
日本映画界の総力を結集し、圧倒的スケールでの海外ロケも実施する予定 !満を持して挑むグローバルプロジェクト!映画&連続ドラマの連動で、その完全映像化に挑む!2020年、オリンピックイヤー最大の話題作に注目だ!

■あらすじ
世界を股にかけながら国政や企業の裏で暗躍し、そこで得た重要機密事項や情報から対価を得ることを生業としている産業スパイ組織:AN通信。諜報員・鷹野一彦(藤原竜也)と相棒の田岡亮一は、世界各国が奪い合う革新的な太陽光エネルギー開発技術に関する情報争奪戦の中にいた。そこには日本政財界を揺るがす巨大な陰謀が隠されており、鷹野らは商売敵の韓国人スパイ、デビッド・キムや謎の女・AYAKO、そして各国の権力者らと対峙していく。一方で垣間見える鷹野らの壮絶な過去。そして、彼らの胸に埋め込まれているチップの謎とは・・・。

原作:吉田修一 「太陽は動かない」「森は知っている」(幻冬舎文庫刊)
監督:羽住英一郎 (『 海猿』シリーズ、『 海猿』シリーズ、『 海猿』シリーズ、『 海猿』シリーズ、『 海猿』シリーズ、MOZUMOZUMOZU 』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室』シリーズ 、『暗殺教室)
脚本:林民夫 (『ゴールデンスランバー』、『永遠の0』、『予告犯』)
出演:藤原竜也 ほか
制作プロダクション:ROBOT
製作幹事:WOWOW・ホリプロ 2020

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