韓国ドラマ「いつも春の日」第6-10話あらすじ:医師からテピョンと血縁関係がない事実を告げられるミョンシク-BS11-予告動画

2018年09月11日13時25分ドラマ
©2016-7 MBC

肝硬変だと判明したテピョンは治療のため移植を申し出るが、ミョンシクに血のつながりがないという事実を知らせることになってしまう!一方、インジョンはKRグループの書類選考に合格し…BS11にて放送中「いつも春の日」9月12日(水)第6話~10話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク

haru06■第6話
ヒョンジュンは自社の会社説明会に現れたインジョンを見て喜んでいた。KRグループに入社してくれないかと期待していたのだ。一方、インジョンの母チョンシムはテピョンの保釈金をインジョンが工面した事を知らされショックを受けるテピョンとヘジャは保釈金の事で家族に迷惑をかけた事を悔やみ家出を計画する。

haru07■第7話
インジョンは着ぐるみのバイト中、その時突然目の前に現れたユノにビックリして突き飛ばしてしまう。事情を知らないユノは着ぐるみの中にいるのはインジョンとは知らず、執拗に絡んでくる。ミョンシクの家では保釈金の事で家族に申し訳ないとテピョンとヘジャは、ついに家出を実行してしまう。その事を知った家族は大騒ぎになり、二人の行方を必死に探すのだが。

haru08■第8話
テピョンとヘジャは家出して有名な韓定食の店に転がり込んでいた。必死に探したインジョンはついに二人の行き先を突き止め迎えに行くのだが接客中だったテピョンは突然倒れてしまう。偶然そこにいたのはドクサンとヒョンジュンだったのだ。窮地を救ってくれたヒョンジュンの事をインジョンは会社説明会で出会った男性だと後で気づく。搬送された病院でミョンシクは医師からテピョンは肝硬変であると告げられる。治療のため移植を申し出るがミョンシクは医師からテピョンとは血のつながりがないという衝撃的な事実を知らされ動揺する。

haru09■第9話
仕事に対して無気力なユノにヒョンジュンは役員解雇を発表すると言ってきた。会社に未練のない素振りを見せるユノとの溝は深くなる一方だった。テピョンが実の父親ではないと知ったミョンシクの様子がどこかおかしい事にインジョンは気づいていた。後日、インジョンはKRグループの書類選考に合格した事を知る。面接の為にKRグループに訪れたインジョン、そこにいたのは面接官としてユリがいたのだ。ハンギルの家での出来事に仕返しをしてやろうとユリはもくろむのだが。

haru10■第10話
ミョンシクは検査した結果、血縁関係がなかった事にひどく落ち込んでいたが、その事実をインジョンに知られてしまう。ショックを受けるインジョンにミョンシクは問題にしない様に促す。ヒョンジュンはユリに面接での出来事に不当があったとユリを厳しく指導するがユリは納得いかない。そんな時、テピョンとヘジャはミョンシクの検査結果の書類を見つけてしまう。幸いテピョンとヘジャは別人の検査結果だと思ってくれたがミョンシクもそんな嘘がいつまでも続くはずがないと不安に思っていた。

BS11「いつも春の日」番組公式サイト
 2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
Youtube予告動画

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