韓国ドラマ「いつも春の日」第11-15話あらすじ:テピョンの実の息子のことが気になり出すミョンシク-BS11-予告動画
ミョンシクはテピョンの実の息子が誰なのか気になり出し、興信所に息子捜しを依頼するが、大きな問題にぶつかってしまい…BS11にて放送中「いつも春の日」9月19日(水)第11話~15話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。
■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク
■第11話
テピョンとヘジャは検査結果を見て自分の家族の事ではないかと疑っていた。ミョンシクはテピョンの実の息子の事が気になりだし、どこの誰なのか考えていた。インジョンは不合格だと思っていたKRグループから契約社員として採用するとの連絡を受けKRグループが募集する新メニュー開発に張り切っていた。
■第12話
新メニューの開発の為、ヒントを求めインジョンは軍隊時代からの友人の元を訪ねたそこで昔のユノとの思い出の落書きを見つけ懐かしく思っていた。新メニュー担当になったユノも偶然そこを訪れ今までインジョンが来ていた事を知らされる。必死に後を追いかけるが、一歩の所で捕まえる事が出来なかった。一方、ミョンシクは興信所にテピョンの実の息子捜しを依頼するが、大きな問題にぶつかってしまい…
■第13話
解雇者リストにユノの名前がない事を知ったドクサンはユノに真剣に仕事に取り組んでみたらどうかと促すが音楽に未練のあるユノはなかなか仕事に身が入らない。
そんな折、テレビ番組に出る事を決めたヒョンジュンは撮影場所をインジョンが働いている店舗に決めた。そこはユノの知り合いの店舗でもあったのだ。KRグループの社長がヒョンジュンだと知らないインジョン。いよいよ撮影開始、そこでとんでもない事が起こってしまう。
■第14話
興信所へ多額の支払いの為、ミョンシクは仕事で使う大事なトラックまで担保として差し出してしまう。理由を知らないチョンシムは激怒して家を出てしまう。一方、ハンギルはドクサンが財産整理して株を渡してくれると聞き会社を自由にできると喜んでいた。インジョンはヒョンジュンから昔、自分が酷く落ち込んでいた時に出会っていた事を知らされ…
■第15話
ハンギルは自分と入れ替わった男が分かったとある人物から知らせを受ける。しかし、その男がミョンシクだと知らされたハンギルは言葉を失うのだった。58年もの長い間、黙り続けてきたが、どうすればいいのか困惑する。一方、ユリは自分の提案した新メニューがインジョンのものと同じである事を知ると公募作品から外す計画を企てるのだが…
◇BS11「いつも春の日」番組公式サイト
2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
◇Youtube予告動画
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