AbemaTV「恋のスケッチ~応答せよ1988~」第33-37話のあらすじ:流れ星に願いを~出会って20年
疲労困憊して帰宅するテクを部屋まで送って行くドクソンだが、そのとき二人に何が起こるのか!?24時間無料視聴できるインターネットテレビ局AbemaTVでは、パク・ボゴムを大ブレイクさせた「恋のスケッチ~応答せよ1988~」を毎週月・火曜よる9時~大好評放送中!9月25日(火)からの第33話~37話のあらすじと見どころを紹介、本作はDVDも好評発売中で公式サイトで予告動画が公開されている。(オリジナル全20話を42話に編集して放送)
ドラマの魅力についてはこちらで詳しくご紹介。
魅力①パク・ボゴムら高校生のラブストーリーに胸キュン!
魅力②懐かしい時代背景や家族の絆にじんわり…
【「応答せよ1988」を2倍楽しむ】では、素敵な場面写真付き各話のあらすじもまとめて紹介しているので参考にどうぞ。
■キャスト⇒キャスト一覧(DVD公式サイト)
ドクソン役:ヘリ(Girl's Day)
テク役:パク・ボゴム
ジョンファン役:リュ・ジュンヨル
ソヌ役:コ・ギョンピョ
トンリョン役:イ・ドンフィ
■第33話「流れ星に願いを」
ペルセウス座流星群が夜空に輝く夜、ポンファン堂横町の人々は夜空の流れ星に向かってそれぞれの願いをかけていた。しかし、ソヌは願いもむなしく、猛勉強を決心したボラから突然の別れを告げられる。一方ドクソンは、1人でいるとテクに抱きかかえられた時の事が頭をよぎり、悶々としていた。深夜、外でテクの帰りを待つのだが...。
流れ星を一緒に見るジョンボンとジョンファン兄弟の会話が、あまりにも兄弟愛に溢れていて、涙を誘う。ジョンファンのもう一つの願いは恋に関することだった。将来の夢がないとドンイルにこぼすドクソンだが、その時のドンイルの言葉がとても温かい。一方、疲労困憊して帰宅するテクを部屋まで送って行くドクソンだが、そのとき二人に何が起こるのか!? テクとドクソンの美しいキスシーンをお見逃しなく!
■第34話「さようなら初恋」
ドクソンは将来やりたいことが見つからない自分に焦りを覚え、周りの友人たちが夢を語る中、1人悩んでいた。一方、マノクと連絡がつかないジョンボンは、何通もの手紙を書いてはドクソンに託していた。
自らの幼い頃の夢を話しながら、今は、子供たちが元気でいることが夢であり、願いであると話す親たちの姿に共感する人も多いだろう。
■第35話「久しぶりの帰郷」
1994年。子供たちに手がかからなくなって、たまに帰ってくるとつい構いたいドクソンの母。10月8日、毎年のようにテクの誕生日には幼なじみが帰郷し、テクの部屋に集まって飲む。彼氏のいるドクソンだが、自分はモテると主張してもみんなは茶化して相手にしない。検事を目指しているボラは、先輩から延世大学医学部の学生を紹介すると先輩に言われる。
5年後、美しく成長したドクソンと、あか抜けた男子たちの姿に大注目!集合すると相変わらずバカ騒ぎする彼らの姿が微笑ましい。
■第36話「運命はタイミング」
奥手なジョンファンは、空軍士官学校を卒業する時にもらったフィアンセリングを誰にも渡せていなかった。一方、ドクソンは楽しみにしていたコンサート当日、相手から「もう会えない」とのメッセージを受け取る。
ジョンファンのドクソンへの切ない恋心が切々と語られるシーンには号泣必至。ジョンファン派の方には、少々せつない回になりそう。
■第37話「出会って20年」
ボラは友人の紹介する男性に会いに行くが、現れたのはソヌだった。2人はお互いの気持ちを確認してよりを戻すことになるが、ソヌはボラに条件を3つ出す。そして、ドクソンたちは久しぶりに集まって酒を飲んだ。
ソヌがボラに提示した、よりを戻すための三つの条件にご注目。気持ちを確認する二人だが、それを知ったドクソンとドンリョンの反応はいかに!?
◇初回放送ページ
2018.06.05スタート 月・火21:00-21:50 他
【作品詳細】【「応答せよ1988」を2倍楽しむ】
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