シャープ、プラズマクラスター冷蔵庫6機種を発売、その仕組みを映像で紹介
シャープは、「プラズマクラスター冷蔵庫」6機種(オープン価格)を10月10日から順次発売する。
同冷蔵庫は、冷蔵室に加え、新たに野菜室(上段ケース)にもプラズマクラスターイオン発生ユニットを搭載。上段ケース内に高濃度のプラズマクラスターイオンを放出することにより、野菜や果物の表面に付着した雑菌を約24時間で除去する。また、野菜ケースの密閉度を高め、水分保持率を従来比約10%向上させている。
冷蔵室では、ドア開閉の後に冷気とともにプラズマクラスターイオンを庫内に放出し、約40分間で浮遊カビ菌を除去。開封後の飲料パックの注ぎ口などに付着した菌も抑制できることから、食品の清潔な保存が可能だ。
また、従来コンプレッサーに比べて低回転領域をさらに拡大し、安定した低速運転を実現するとともに、コンプレッサーの省エネ効率を約7%向上。コンプレッサーの能力を引き出すワイドリニアインバーターも採用し、使用条件に合わせて運転制御の適正化を図ることで、高い省エネ性を実現している。
さらに、冷気経路を効率的に設計・配置することで、冷気の風量ロスを約20%削減し、熱交換効率をさらに高めた。また、放熱パイプをより効率的に配置することで熱ロスを低減し、消費電力量を削減している。
製氷性能は、家庭で透明度の高い氷が作れる「キラット製氷」を搭載し、独自の冷気風量・風向コントロールとヒーター制御により、高い透明度を実現している。
庫内は、LEDを導光板で面発光させることで庫内全体を均一に明るく照らしたため、最下段の奥も約2倍の明るさとなり、食品が見やすく容易にチェックできる。
「ミスト冷却」は、うるおいクールパネルによる独自冷却方式で、うるおいを補給しながら冷やし、食品の鮮度と栄養を守る。
「出し入れラクラクライン」は、冷蔵室の底面を女性の身長に合わせて少し低めに設定することで、重いボトルの出し入れも楽に行え、冷蔵室下の上段冷凍室は食パンが丸ごと入る深さを確保している。
「センターピラーレス」ドア構造は、無効スペースを削減し、収納スペースを広げることに貢献。前列ポケットに大型ボトルが入っていても、後列のボトルが楽に取り出せる。
「エコサイン」は、冷蔵室ドアを長く開けていると、天井に配したLEDが青からオレンジ色に変化して庫内の温度上昇をお知らせし、電気の無駄使いを見張ってくれる。
「エコモード」は、エコモードボタンを押すと、冷蔵庫の使用状況に合わせてコンプレッサーをさらに省エネ運転に切り替え、電力の消費を抑えてくれるもので、さらに約10%の節電が可能だ。
オフィシャルサイトでは、プラズマクラスター冷蔵庫のプレゼンテーションを見ることができ、ミスト冷却とプラズマクラスターの仕組みをビジュアルで理解することができる。
なお、フレンチドアの「SJ-XF47S」(465L)と「SJ-XF44S」(440L)は10月10日、どっちもドアの「SJ-XW47S」(465L)と「SJ-XW44S」(440L)は11月4日、フレンチドアの「SJ-XF52S」(515L)は11月14日、同「SJ-ZF52S」(515L)は11月30日、それぞれ発売となる。
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シャープ冷蔵庫オフィシャルサイト