韓国ドラマ「いつも春の日」第51-55話あらすじ:テピョンの死に落胆するインジョンら- BS11-予告動画

2018年11月13日20時00分ドラマ
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テピョンの死に落胆するインジョンとユノ、テピョンの家族を想う手紙に思わず涙するミョンシクは、葬儀に立ち会わなかったハンギルに思わず殴り掛かる-BS11にて放送中「いつも春の日」11月14日(水)第51話~55話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク

haru51■第51話
テピョンの死に落胆するインジョン。実の孫であるユノも、もう少し早く会いたかったと後悔していた。テピョンの家族を想う手紙に思わず、涙するミョンシク。葬儀に立ち会わなかったハンギルを見かけたミョンシクは思わず殴り掛かる。一方、セウンはユリを陥れようとドクサンに取り入っていた。そしてユリは降格してしまいセウンの思惑通りになる。

haru52■第52話
今の地位と暮らしをなんとか守りたいハンギルとミソン、ミソンはヘジャの親心を利用する計画をハンギルに提案する。ボヒョンの父親が誰なのか気になるユノはインジョンを問い詰めたが。いい家で贅沢な暮らしがしたいというチョンシムとミョンシクは意見が食い違う。一方、ミソンはインジョンの事を嗅ぎまわっていたが、ボヒョンがユノの子ではない事がわかると当時、二股をかけていたのかと、あきれ果て…。

haru53■第53話
降格を理由に欠勤していたユリはドクサンに説得され出勤するが、セウンによってデスクが移動されてしまっていた。それを見たユリはセウンを呼びつける。どうしてもインジョンの子供の事が気になるユノは、呼び出して父親が誰なのか問い詰める。そしてインジョンから信じられない答えが。一方、後継者について理事会でドクサンは、能力を優先し血縁は関係ないと宣言した。

haru54■第54話
突然、セウンが戸籍を戻してほしいと両親に言い出した。KRグループの後継者になる為の株をミョンシクの家に戻る事で取得する目的があった。当然、育ての親ヘソンは納得出来ず、猛反対し号泣する。セウンの考えを生みの親であるチョンシムは受け入れたが、ミョンシクからは反対される。ミソンの提案でハンギルはヘジャを家に招くが、それにはある目的があった。

haru55■第55話
ハンギルに贅沢なもてなしをされるヘジャ、ミソンからは、ハンギルの地位を守る為にミョンシクと暮らしてほしいと頼まれるが、ヘジャはミョンシクに、いい暮らしをさせたいと願っていたのだった。ミョンシクはドクサンの気持ちを受け入れる事が出来ずにいたが、インジョンに説得され…ある日、ヘジャが家に立てこもり家族を締め出してしまった。

BS11「いつも春の日」番組公式サイト
 2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
Youtube予告動画

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