【2019春ドラマ】4月スタート「わたし、定時で帰ります。」吉高由里子TBS連ドラ初主演! PR動画解禁
話題沸騰中、新時代のお仕事小説が吉高由里子主演で実写ドラマ化!働き方改革が提唱される中、新しい価値観が支持される!?共演には向井理、柄本時生、泉澤祐希、シシド・カフカ、内田有紀、ユースケ・サンタマリアほか!TBS2019年4月スタート火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」がスタート!PR動画は番組公式サイトで配信。
意外にも吉高由里子にとってTBS初の連ドラ主演作となる「わたし、定時で帰ります。」。働き方改革が提唱され「ノー残業デー」やら「ホワイト退社デー」など、社員に「はよ帰れ!」と呼びかけている。中にはある時間を過ぎると社屋の電気が強制的にオフ。仕事中だろうと何だろうと、社屋から出るよう強制される会社もある。
とはいえ、長時間労働、サービス残業、過労死などまだまだ「働き方」の問題は山積み。高い理想を掲げても、実際なかなか反映されにくいのも現状だ。
2018年3月に刊行された朱野帰子著『わたし、定時で帰ります。』(新潮社刊)をドラマ化した本作品は、「絶対定時で退社する」を貫く主人公・東山結衣(吉高由里子)の物語。誰よりも集中して早く仕事を終わらせ、プライベートを大切にする結衣。彼女はあるトラウマから、「定時に帰る」ことをモットーとするようになった。
そんな結衣の元婚約者・種田晃太郎役には向井理。結衣の職場の先輩で、三球を取って双子を出産した賤ヶ岳八重役には内田有紀。結衣の職場にやってきたブラック上司こと福永清次役にユースケ・サンタマリアが起用された。
そのほか、柄本時生、泉澤祐希、シシド・カフカら個性派俳優も顔を揃える。2019年春、新しい働き方を提唱してくれるお仕事ドラマ「わたし、定時に帰ります。」は4月スタート。本放送が待ち遠しい。
TBS 4月、毎週火曜日よる10時より放送。火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」がスタート。原作:朱野帰子著『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊)。出演:吉高由里子/向井理/柄本時生/泉澤祐希/シシド・カフカ/内田有紀/ユースケ・サンタマリアほか。
番組公式Twitterアカウントは「@watashi_teiji」。番組公式Instagramアカウントは「watashi_teiji」。PR動画は番組公式サイトで視聴できる。
◇TBS 4月スタート 火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」番組公式サイト
【2019年春ドラマ】【関連記事】