木村拓哉が美メンズの新ルーティーン発見!「BULK HOMME」新TVCM放映、CM&メイキングWEB解禁

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」は、木村拓哉を起用した新TV-CM『朝のルーティーン』篇(15秒)、『夜のルーティーン』篇(15秒)を制作、本日5月12日(火)より、関東地区にて放映を開始し、新TV-CMの他、撮影の様子を収めたメイキング映像も視聴できる「BULK HOMME」ブランドサイトもリニューアル公開する。
メンズビューティという新たな価値を確立させるべく、アジアを皮切りに、世界へ向けて展開をスタートしている「BULK HOMME」は、2013年に「メンズスキンケアブランド世界シェアNo.1」をビジョンに掲げデビューした。ブランドコンセプトは「THE BASIC」。メンズスキンケアの“ベーシック”であり続けることを標榜し、男性の素肌を見つめ、妥協なき研究開発を繰り返しながら生み出す製品のすべてに“ベーシック”と呼べる実感と根拠があるのが「BULK HOMME」の特長だ。
新TV-CM『朝のルーティーン』篇、『夜のルーティーン』篇では、エンターテインメント界のトップを走り続け、常に向上心を持ち、洗練されたパフォーマンスで多くの人々を魅了するキムタクこと木村拓哉が登場する。“ベーシック”とは“基準”であり、“基準”とは“研ぎ澄まされた価値”だとするならば、キムタクこそが、「BULK HOMME」ブランドの体現者そのもの。
『朝のルーティーン』篇の舞台は朝の日差しが差し込むベッドルーム。アイマスクを外しながら起き上がるキムタクは、パジャマ姿のままなぜかカメラ目線。リズムに合わせて「バルクオム!」とフィンガースナップでポージング。続いて朝のルーティーン。「THE BUBBLE NET」で「THE FACE WASH」をしっかりと泡立て洗顔で、スッキリとした洗いあがりに大満足のキムタクは、再びカメラ目線で「バルクオム!」と指を鳴らす。その様子をモニター越しに見ていたのはスーツ姿のクライアントたち。「まさか木村さんが、あんなにしっかり、宣伝してくれるとはなあ」と、CM 撮影現場での木村のプロフェッショナルな振る舞いに感激しきり。
一方、『夜のルーティーン』篇は夜のくつろぎのひと時。バスルームから出てきたキムタクは、タオルを肩にかけながらやはりカメラ目線。リズムに合わせて「バルクオム!」とフィンガースナップでポーズをとる。続いて夜のルーティーン。手にとった「THE TONER」をひたひたと顔にぬっていく。水分と美容成分が角質層の隅々までたっぷりと浸透し、潤いを一定に保つ低刺激化粧水に大満足のキムタクは、再びカメラ目線で「バルクオム!」と指を鳴らす。その様子をモニター越しに見ていたのはスーツ姿のクライアントたち。「木村さん、何度も商品名言ってくれてますね」と、CM 撮影現場でのキムタクのプロフェッショナルな振る舞いに喜びをかくせない様子。
「朝のルーティーン」篇の撮影。「THE BUBBLE NET」を使って「THE FACE WASH」をしっかりと泡立てるシーンで、より濃く、より強く、瞬時に理想の泡をつくることができるオリジナルの特大泡立てネット。木村自ら「THE FACE WASH」を適量とって泡立て開始。カメラが回ると、みるみるうちにきめ細やかで濃厚な泡が立ち上がり、監督からも一発OK。木村も、その出来栄えに、「これ(=THE BUBBLE NET)ほしいな」と思わず口にしてしまうほど。泡立てシーンを終えた木村は、使い終わった「THE BUBBLE NET」を自らきれいに水で濯いで後始末。最後は「掛けて干さないとね」と言ってきちんと干してフィニッシュ。最後までやりきるところが、木村のルーティーンのようだ。
一方、「夜のルーティーン」篇の「THE TONER」(化粧水)を顔にぬるシーンでは、リハーサルではまず、木村の普段のぬり方を監督がカメラでチェック。「(肌に)押し込む感じがあるといいですね」と監督からアドバイスを受けた木村は、「押し込むの?みんなやってるの?」と周りのスタッフに視線。大半がこくりとうなずいたことに驚き、思わず笑みを浮かべた。「化粧水は押し込むように」と新たなルーティーンを発見したようだ。
メイキングはブランドサイトで確認できる。
◇『朝のルーティーン』篇
◇『夜のルーティーン』篇
◇「BULK HOMME」ブランドサイト