30歳までに結婚したい！生駒里奈「ゼクシィ」で理想の結婚観について告白＆ウェディングドレス姿披露

４ヶ月に一度の国内リゾート婚情報をお伝えする『ゼクシィ国内リゾートウエディング』は、2020 Autumn & Winter（2020年8月21日発売※一部地域を除く）で生駒里奈を表紙に起用！'IKOMACHANNEL'にて挨拶動画など公開中だ。

女優として、多岐に渡り活躍されている生駒里奈が、『ゼクシィ国内リゾートウエディング』に初登場。撮影の様子や理想の結婚相手など、今のご自身の結婚観について語っている。

■24歳、初めて「花嫁の気持ち」で着たウエディングドレスに笑顔
「ついにゼクシィの表紙か！」。今回の撮影が決まったとき、生駒さんはそう思ったそうだ。実は以前、ゼクシィの付録で初めてのウエディングドレス姿を披露している生駒。ウエディングドレスを着ることについて、「前は背伸びをしているような、衣裳のような感覚が強かったですが、今回はより身近に感じることが出来ました。それくらい大人になったということですかね」と前回との気持ちの違いを話した。撮影ではチュールやシースルーをあしらったウエディングドレスなど、全部で3パターンを披露。なかでもウエスタンハットを着用したドレスが気に入ったようで、「こういう使い方もあるんですね」と笑顔で撮影に臨んだ。

■理想の結婚相手は「ごみの分別をする人」 等身大の気持ちを暴露
いつまでに結婚したいか、と言う質問には「30歳までに」と言う生駒。さらに、理想の結婚相手は「ごみの分別をする人」と言う驚きの回答が。その理由は、「常識がある人がいいです。乱雑な旦那さんはちょっと……」とのことでした。他にも、「お互いの趣味の時間やひとりの時間を尊重できる人」、「食べ物を食べていて、同じところでおいしいと言えるような波長が合う人」などを重要視しているそうだ。
また、理想のプロポーズのシチュエーションについては、「変に背伸びしないで欲しいけど、シンプルに『結婚してください』と気持ちをしっかりと伝えて欲しいです」。サプライズについては、「恥ずかしいです。婚約指輪もいざもらったらすごく嬉しいとは思いますが、指輪が全てじゃないと思うので」と等身大の気持ちを語った。

■挙式はトレードマークのショートではなくロングヘアで！ ドレスは「青のミニスカート」！？
生駒にとっての理想の結婚式は、家族や親友と小さなチャペルでこじんまりと挙げるものだそうで、「本当に特別なイベントだからこそ、生まれた時からそばにいる人に成長した姿を見せたい」と言う思いが強いようです。生駒さんといえばショートヘアのイメージですが、結婚式に臨む際には「髪の毛を腰くらいまでのロングにするのが夢です。ドレスも普段着ないような、ミニスカートでヒラヒラしたお姫様みたいなのをオーダーメイドで作りたい」と意外な構想を披露。さらに、「母は自分の結婚式で青のドレスを着ていたので、私も必ず青のドレスを着たいと思っています」と小さい頃からの夢も明かした。また、理想の式場の場所は幼い頃に家族で観光をした思い出のある北海道だそうで、「初夏の北海道で自然を感じながら式を挙げて、そのまま旅行しちゃうのもいいですね」と素敵な計画を教えてた。

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※8月20日発売 全国（主要7大都市を中心に全国流通）
ゼクシィ国内リゾートウエディング2020Autumn&Winter
令和2年8月21日発売（年3回4，8，12月23日発売）
【付録情報】
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