海外ドラマ「ブラックリスト シーズン7」2021年2/3リリース!日本版予告動画公開

2020年12月11日00時54分ドラマ

悪が悪を裁くノンストップ・サスペンスアクション!掻き乱される人間関係、遂に真実が明かされる衝撃の海外ドラマ「ブラックリスト シーズン7」が2021年1月20日(水) デジタル配信スタート、同年2月3日(水) ブルーレイ&DVDリリースすることが分かった!日本版予告動画も公開中だ。

レッドの正体が遂に明らかに!? レッドとリズの母カタリーナの間に何かあったのか?レッドとリズの関係性にも大きな変化が訪れ真実が明かされる衝撃のシーズン7!



今シーズンの重要人物となるリズの母カタリーナ役のライラ・ロビンズをはじめ、『ジョーカー』でトーマス・ウェイン役を演じたブレット・カレン、「SUITS/スーツ」「ザ・ラストシップ」に出演したジョン・パイパー=ファーガソン他、豪華ゲストが出演している。

新型コロナウイルスの影響で撮影中断を余儀なくされたしまったシーズン7ですが、まだ未撮影の場面をアニメで制作するといった驚きの手法を採用。アニメーターや編集者もテレワークし、レッド役のジェームズ・スペイダーやリズ役のメーガン・ブーンほかキャスト陣は、それぞれの自宅でアフレコ収録をして完成したという第19話「カザンジャン兄弟」は必見だ。

また本作のシーズン8がアメリカにて好評放送中です!(2020年11月13日~)



■あらすじ
カタリーナ・ロストヴァに拉致されたレイモンド・“レッド”・レディントン。気づくと彼は拘束されており、周りにいる⼈間たちを信⽤していいのか分からない状態にあった。「ブラックリスト」史上、最も危険な敵であるカタリーナ。レッドが誰にも知られたくないと思っている秘密を何としてでも暴こうと、彼⼥はエリザベス・キーンに接近しようとする。リズはようやく娘のアグネスと暮らせるようになっていたが、カタリーナの存在によりリズには危険が迫り、またそのせいで、レッドとの関係も永遠に変わろうとしていた。

■キャスト
レッド役:ジェームズ・スペイダー(⼤塚芳忠)
リズ役:メーガン・ブーン(甲斐田裕子)
レスラー役:ディエゴ・クラテンホフ(宮内敦士)
アラム役:アミール・アリソン(志賀麻登佳)
デンベ役:ヒシャム・タウフィーク(竹田 雅則)
クーパー役:ハリー・レニックス(山野井 仁)
カタリーナ役:ライラ・ロビンズ(一城 みゆ希)

■スタッフ
製作総指揮/原作/脚本:ジョン・ボーケンキャンプ
製作総指揮:ジョン・アイゼンドレイス、ジョン・デイヴィス、ジェームズ・スペイダー 他
監督:ビル・ロー 他
脚本:ジョン・アイゼンドレイス、ルーカス・ライター 他

海外ドラマ「ブラックリスト シーズン7」
2021年1月20日(水) デジタル配信スタート
2021年2月3日(水) ブルーレイ&DVDリリース

■ブルーレイ コンプリートBOX【初回生産限定】 13,000円+税(5枚組)
■DVD コンプリートBOX【初回生産限定】 10,500円+税(5枚組)

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