台湾ドラマ「時をかける愛」第11-15話あらすじ:既読された(上)~反抗期かな?|BS11
大ヒット超本格派ラブミステリードラマ「時をかける愛(原題:想見你)」(全45話)の明日2月2日(火)から放送の第11話~第15話のあらすじを紹介、Youtubeにて予告動画が公開されている。
「時をかける愛」は台湾の若手演技派俳優が共演した大ヒット作。21年前と現在、2つの都市、2つの時代が交差する超本格派ラブミステリー。
■第11話「既読された(上)」
突然、バスの運転手に起こされる雨萱(ユーシュエン)。まだ夢を見ているのかと意識朦朧とする中、自宅に帰りメールをチェックしていると、2年もの間、送り続けていた詮勝(チュエンション)宛てのメッセージが突然既読になった。
■第12話「既読された(下)」
届くはずのない詮勝(チュエンション)へのメッセージが、突然読まれたのは何故か居ても立っても居られない雨萱(ユーシュエン)は、詮勝の携帯の持ち主を探し始める。居場所が分かった雨萱はその場所へ向かう途中、詮勝に似た人物を見かけ・・・
■第13話「あなたと別れるために(上)」
カフェのオーナーに夢の中の話をした雨萱(ユーシュエン)は、韻如(ユンルー)の日記を渡される。そして、日記に書かれた「彼こそが王詮勝(ワン・チュエンション)」という言葉が気になりつつ、ウォークマンを再生すると・・・
■第14話「あなたと別れるために(下)」
雨萱(ユーシュエン)は、女子高生の韻如(ユンルー)として子維(ズーウェイ)に会うが、日記に書かれていた意味が見つけ出せずにいた。一方、子維は韻如に思いを寄せる俊傑(ジュンジエ)と気まずい関係になっていた。
■第15話「反抗期かな?」
韻如(ユンルー)の事件現場に補聴器が落ちていたため、俊傑(ジュンジエ)は重要参考人として警察の取り調べをを受けることに。一方、雨萱(ユーシュエン)は、自分に起きていることを叔父に伝えるが信じてもらえず・・・
■キャスト
黄雨萱(ホァン・ユーシェン)/陳韻如(チェン・ユンルー)役:柯佳嬿(アリス・クー)
王詮勝(ワン・チュエンション)/李子維(リー・ズーウェイ)役:許光漢(グレッグ・ハン)
莫俊傑(モー・ジュンジエ)役:施柏宇(パトリック・シー)
他
◇BS11「時をかける愛」番組公式サイト
2021.01.19スタート 月~金13:00-13:30 BS初放送
◇Youtube「時をかける愛」予告動画
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