日産、「クリッパー」を一部改良し、特別仕様車「Black-Limited(ブラックリミテッド)」も発売

2010年01月08日17時00分商品・CM
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クリッパー リオ G 特別塗装色

日産自動車は、軽商用車「クリッパー バン」(94万1850円~125万550円)、「クリッパー トラック」(65万5200円~97万4400円)、「クリッパー リオ」(131万1250円~158万1300円)を一部改良し、特別仕様車「Black-Limited(ブラックリミテッド)」(79万3800円~113万4000円)と合わせて1月14日から発売する。
今回の仕様変更では、全車のインストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインを変更し、インテリアの質感を向上させた。バンとトラックには、半ドア警告灯とAM/FMラジオを標準装備するなど仕様の向上を図った。ボディカラーは、特別塗装色のナイトバイオレットやホワイトパールを追加するなどの見直しを行った。
また、Black-Limitedは、クリッパー バンの「ハイルーフDX(オートマチック車)」とクリッパー トラックの「SD」をそれぞれベースとし、ボディカラーを専用塗装色のブラックとしたほか、フロントグリル(メッキ)とヘッドランプインナーパネル(メッキ)を採用した。なお、クリッパー トラックの「SD Black-Limited」のみ2月1日発売となる。

また、同社の関連会社であるオーテックジャパンは、これらをベース車としたライフケアビークル(LV)「チェアキャブ スロープタイプ」(178万円~214万円)を継続設定し、1月14日から発売する。
今回の一部改良では、ベース車と同様に、インストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインを変更し、インテリアの質感を向上させた。また、半ドア警告灯を設定するなど仕様の向上を図った。ボディカラーは、クリッパー リオに特別塗装車のホワイトパールを追加した。
同車は、車いすのまま車内に乗り込めるように、手動式スロープと車いす固定装置を装備した車両。大きめの車いすでも安心して乗降できる幅760mmのスロープを持ち、車両降下機構(ニールダウン)の採用により緩やかなスロープの傾斜を実現した。
また、クラス最大級の室内長とハイルーフによる余裕の室内空間により、車いすの人を含め4名乗車が可能で、フラットなフロアが生み出す車いすの人の快適な視界を特長とする。車いすの人専用のアシストグリップも標準装備する。

クリッパー リオのWebカタログでは、同車のプレゼンテーションムービーを見ることができる。同車の外観をさまざまな角度から眺めたり、荷室の積載能力をチェックしたりできる。

「クリッパー リオ」Webカタログ