BS日テレ「ピオラ花店の娘たち」第71-最終回あらすじ：アリをあきらめきれないジュンスは再度アタック！

BS日テレで再放送の「ピオラ花店の娘たち」（全74話）は笑いあり涙ありの感動×共感できる韓国ホームドラマ！12月28日（木）からの第71話～最終話（第74話）のあらすじを紹介、Youtubeにて予告動画が公開されている。

※年末年始も放送。1月3日からは、「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演で贈る、女たちのパワー ゲームを描いたドラマティックサスペンス「シークレット・ブティック」を放送する。

「ピオラ花店の娘たち」は、両親が離婚・再婚した家庭の子ども達が世の中の偏見を乗り越え、恋に仕事に奮闘する姿を描く。



■キャスト
キム・ボラ役：ナ・ヘミ
カン・デロ役：チェ・ウン
ナ・ジュンス役：ジョンホン
シン・アリ役：チョン・ミナ
イ・ヘシム役：ト・ジウォン
　ほか

■第71話
アリを諦めきれずに会社の前で待ち伏せしていたジュンス。アリに1週間だけ恋人になってほしいとお願いをする。そんな中、ウォンテの元に離婚の訴状が届く。結婚詐欺を働いたという内容にウォンテは激怒し、ジェスとの写真をマスコミにばらまくとジランを脅す。一方、診察を拒み続けていたジェスだが、アリの押しに負けてガン治療の名医に診てもらうことに。そこでも末期の肝臓ガンを診断されてしまい…。

■72話
オクシムを捜し続けるメンスのために女装したジェスは、オクシムとしてメンスに別れの挨拶をする。以前のように一緒に住もうと引き止めるメンスだが、ジェスは心を鬼にして突っぱねる。そんな中、ジェスがのんでいる薬ががん患者が服用する強い鎮痛剤ということを知ったデロ。ジェスを問い詰めたところ、末期がんであることを聞かされ衝撃を受ける。一方、チン会長はジュンハンの母親の遺骨を持って帰国する。

■第73話
チン会長が裏金の証拠を探っていることを知ったウォンテは、チン会長に1人では死なないと宣言する。さらに、離婚訴訟を取り下げる気のないジランにチン会長との会話を録音していたと暴露する。そんな中、ジュンハンに会いに行ったジェス。話している最中、そこでも痛みに襲われ意識を失ってしまう。一方、ピョリとジェス、ボラとデロは遊園地を訪れる。ジェスを笑顔にしてあげたいと話すデロに、ボラはある提案をする。

■第74話
食中毒事件の犯人がウォンテの指示だったと供述したせいで拘束の危機に陥ったウォンテは、デロに会いに行き自分が悪かったと許しを請う。そんな中、ボラとデロの結婚を許したジュンハンは、アリとジュンスがよりを戻したことを知り、2組の合同結婚式を提案する。そして、ボラとデロ、アリとジュンスはそれぞれ家族から祝福を受け、結婚の準備を進める。ついに結婚式の当日、待てど暮らせどジェスは現れず…。

■キャスト
キム・ボラ役：ナ・ヘミ
カン・デロ役：チェ・ウン
ナ・ジュンス役：ジョンホン
シン・アリ役：チョン・ミナ
イ・ヘシム役：ト・ジウォン
　ほか

◇BS日テレ「ピオラ花店の娘たち」番組公式サイト
　2022年9月21日-2023年1月2日　月～金11：30-12：30　再放送
　2021年8月4日-11月16日　月～金16：00-17：00　BS初放送
◇Youtube予告動画

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