二宮和也と川口春奈がJCB新CMでカフェ取材!ドラマ仕立ての120秒WEB特別編も公開

2022年03月17日04時00分商品・CM

嵐の二宮和也と川口春奈が共演するJCBのテレビCMシリーズ「SCOOP! JCB」の新CM「JCB のタッチ決済 カフェ取材」編が本日3月17日より放送され、JCBのCM特設サイトでは、ドラマのようにストーリーが展開する120秒特別篇も公開される。



「SCOOP! JCB」では、架空の通信社である「JCB 通信社」の編集長役を二宮和也、若手エース記者役を川口春奈が演じ、「あなたの知らない JCB がある。」をキャッチフレーズに、TVCM やデジタル広告、屋外広告など、様々なチャネルを通して、JCBの特長やサービスなどを、より分かりやすく訴求していく。

新CMでは、ミニバッグやミニ財布など、身軽で軽装を好む若者の間で「JCB のタッチ決済」が浸透中であるという情報をキャッチした二宮編集長が、エースの川口記者を連れ、取材対象者を求めて、若者が集うカフェへとやってくる。入り口脇に貼ってあった JCB のステッカーが決め手となってこのお店を選んだという二宮編集長の言葉に、「アッ4本線(タッチ決済対応マーク)も!もしやここは、タッチ決済をする若者が集結してくる可能性が・・・」と推察する川口記者。「この中に(JCB のタッチ決済利用者が)絶対いるはずだ。目を凝らして耳を澄ませてよーく調べるんだ」と観察を開始。レジでの支払いにもたつく男性を見て「あれはキャッシュレスじゃないな」と早々に見切りをつける二宮編集長。

一方、トレンドのミニバッグを持つ女性を発見し、「(ミニバッグは)身軽で行動しやすいと話題だ。当然、中に入っている財布も小さい。支払いは必然的にキャッシュレス。(ということは)JCB のタッチ決済の可能性大・・・」と持ち前の観察眼を発揮する。「決まりですね!」と席を立とうとする川口記者を「焦るな川口!」と制し、耳を澄ませるように促す二宮編集長。するとレジの方角から♪ピロンという音が。「JCB のタッチ決済」の完了を告げるこの心地良い音色にほくそ笑む二宮編集長と川口記者。「リクルートスーツで内ポケットを軽くしたい系男子」、「スマホぶら下げ系女子」と、「JCB のタッチ決済」利用者を次々とプロファイリングしていく二宮編集長。「行くぞ川口、取材開始だ!」と、取材対象者に目星をつけ席を立つ二宮編集長、そして「はい!」と後を追う川口記者も、レジでの支払いは「JCB のタッチ決済」。スピーディーに支払いを済ませると、取材対象者の後を追って駆け出す二人なのだった。

■30秒編


■120秒編


■撮影エピソード
120秒の特別篇では、「今回のWEB-CMは120秒の大ボリュームでお届けします!」とエース記者役の川口。編集長役の二宮は「(CM 撮影では)もうちょっと巻きめ(=急ぎめ)でセリフを言ってください、ということはよくありますが、今回初めて、監督からもうちょっとゆっくりしゃべってくださいと言われました!」と驚きの声をあげながらも「今回はロングバージョンもありますから楽しんでいただきたいと思います」とメッセージを送ってくれた。30秒のCMに加え、120秒の特別篇にもぜひご注目を!

■”じわじわ”きているマイブームは?
「JCB のタッチ決済」が“じわじわ”広がっていることに関連して、二宮と川口に最近”じわじわ”きているマイブームを訊くと、「私はピラティスです。今頑張っている最中ですが、”じわじわ”続けていきたいなと思っています」と川口。一方で二宮さんは「最近“じわじわ”きているのは“歌(をうたうこと)”ですね。考えてみたら、これまでの人生において歌以外で大声を出すことがなかったので、日常の中で改めて大きな声で歌をうたうことが、意外と発散になるので“じわじわ”きていますね」と話してくれた。

JCBのCM特設サイト
 ※3月17日午前9時公開予定