「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」魅力あふれる登場人物たちのPV公開！

個性的な眼福キャストが結集した中国ファンタジー・ロマンス「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」本日6月3日リリースを記念して、「魅力あふれる登場人物たち」PVが公開となった。



「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」は、全プラットフォーム熱度指数ランキング No.1を記録した、霊力と記憶を失った天才少女が愛と正義のために立ち上がる、ファンタジー・ロマンス時代劇。


この度公開されたのは6月3日（金）にリリースされる DVD-SET1 特典映像よりメイキングの一部。



主人公である鳳舞（ヤン・チャオユエ）は、異世界の魂が入り込んだ鳳家の天才少女。明るくて弁が立ち、医療や料理の腕も優れている自立した女性だ。君臨淵（くんりんえん／シュー・カイチョン）らに出会ったばかりの頃は、美食で男性陣の胃袋を掴むという人心掌握術も見せるが、失った霊力と記憶が弱点だ。君武一族の後継者で鳳舞の元許婚・君臨淵は、プライドが高くツンデレ気質で修練することに時間を惜しまない。しかし実は、恋心を邪魔する毒に冒され、好意を持つ鳳舞に素直になることができないのだった。彼の友人である風潯（ふうじん／グオ・チョン）は、蓬菜閣（ほうらいかく）の少閣主。 人懐っこくおしゃべりで、誰とでも友達になれるムードメーカーだ。面倒見も良く鳳舞を助け、君臨淵の恋の相談相手でもあるが、自分の血を見るのが大の苦手だ。君臨淵のもう一人の友人である君武一族の玄奕（げんえき／ガオ・ジーツァイ）は、生真面目でクールな読書家。君武学院の試験に合格しても学びを怠らない勤勉ぶりだが、お酒を飲むと人が変わるのが玉にきずだ。暗夜幽廷の少主・御冥夜（ぎょめいや／ワン・ハオシュエン）は、笛が上手かつ負けず嫌いでワルぶっているがお人よしな一面も。君臨淵を倒し天下を取ることに奔走するも鳳舞のことが好きすぎて、恋のライバル宣言も！碧落宮（へきらくきゅう）の一番弟子である左青鸞（させいらん）は、一見正義の人に見えるが実は腹黒く裏で陰謀を企てる。過去に鳳舞から鳳凰真血を奪った張本人で、現在も敵意がむき出しだが、妹弟子だった朝歌（ちょうか／チェン・イーハン）には特別な想いを抱いている。碧落宮宮主の娘・朝歌は善良で天真爛漫、鳳舞とは信頼し合える友人同士。鳳舞の恋を後押しするが、自分の恋愛となると想いを寄せる玄奕のために料理を振る舞うも、味はイマイチだ。
敵も味方も人間的な魅力あふれるキャラクターたちが繰り広げるファンタジー・ラブ時代劇に目も心も奪われること必至だ！

■あらすじ
多くの人間が霊力を持ち、修行に励む乾元（けんげん）大陸。“鳳凰真血（ほうおうしんけつ）”と呼ばれる特異な血を持って生まれた少女・鳳舞（ほうぶ）は、至高の霊士（れいし）・牧九州（ぼくきゅうしゅう）の魂に導かれて修行し、若くして強大な霊力を得る。しかし彼女を妬む左青鸞（させいらん）に鳳凰真血を奪われ、胸を刺されて崖から転落してしまう。その時、異世界から来た魂が鳳舞の体に入り込み…!? 3 年後、かつての記憶も霊力も失って辺境で暮らしていた鳳舞は、霊力を取り戻すために“仙霊果（せんれいか）”を求めて“氷封森林（ひょうふうしんりん）”へ向かう途中、大陸を掌握する君武（くんぶ）一族の御曹司でかつての許婚・君臨淵（くんりんえん）と出会う。さらに大陸の支配を企む暗夜幽廷（あんやゆうてい）の少主（しょうしゅ）・御冥夜（ぎょめいや）も現れ…。いま、鳳舞の愛と戦いの物語が始まる――!

■スタッフ
監督：チャン・カーラム（陳家霖）「陳情令」

■キャスト
ヤン・チャオユエ（楊超越）「将夜 冥王の子」
シュー・カイチョン（徐開騁）「旦那様はドナー」
ワン・ハオシュエン（王皓軒）「陳情令」
グオ・チョン（郭丞）「陳情令」
ガオ・ジーツァイ（高基才）「三千鴉（サンゼンガラス）の恋歌」



「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」
DVD-SET1＆レンタルVol.1～6　好評リリース中！
DVD-SET2＆レンタルVol.7～19　毎月順次リリース！
セル各17,600円（税抜16,000円）
発売・販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
U-NEXTにて6月3日（金）より独占先行配信開始
https://video.unext.jp/
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