松本潤、物流の現場をリポート!「佐川急便」の新イメージキャラクターに。新TVCM2篇公開

2022年08月01日04時00分商品・CM

嵐の松本潤が、SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、企業ブランド広告の新イメージキャラクターに起用された。松本が出演する新テレビCM「NEXT! SAGAWA 物流ってこうでなくっちゃ」篇(30 秒)、「NEXT! SAGAWA 最近の物流ってこんな感じ」篇(30秒)が8月3日(水)より全国で放送を開始し、Youtubeでも先行公開する。



新テレビCMでは松本潤が、物流の現場をリポートしながら、プレゼンターとして佐川急便を紹介している。「ひとつひとつの企業に、物流のベストアンサーを。」の力強い言葉とともに、スピード感あふれる場面展開で、様々なお客様の物流課題を解決する佐川急便を訴求していく。

「自分自身も生活していて、近年物流の重要性が高まっていると思います」という松本。佐川急便のイメージキャラクター就任にあたり、「大事な役割をいただき、とても嬉しく思っています」と語っている。佐川急便と松本が「NEXT! SAGAWA」をキーワードに、さまざまな課題であふれる世界に立ち向かう企業を応援する新テレビCMとなっている。

『NEXT! SAGAWA 物流ってこうでなくっちゃ』篇ストーリー
「想像してみてください」・・・そう言いながら松本が現れたのは、海外との物流に課題を抱える企業の倉庫。山積みにされた大量の椅子を見て「これ、どうすんの?」と問いかけます。企業にとって物流の課題はさまざま。そこで、プレゼンター松本が提案するのが「SAGAWA」。「課題ごとに物流をカスタマイズ。商品の受け入れから配送まで、ワンストップで対応します!」と言葉にも力が入ります。SAGAWA によって倉庫から整然と運び出される大量の椅子。「物流って、こうでなくっちゃ」とトラックの荷台に腰かける松本。ブルーのシャツの中には、白と青のストライプが見え隠れしています。「ひとつひとつの企業に、物流のベストアンサーを。」そう言って力強く歩き始める松本さん。次の時代の、次の物流へ向けられた視線とともに、松本さんの「NEXT! 佐川急便」の声が響く。



『NEXT! SAGAWA 最近の物流ってこんな感じ』篇ストーリー
「想像してみてください」・・・そう言いながら松本が現れたのは、ハンガーラックにかけられた大量の洋服が並ぶ倉庫。身動きが取れないほどの物量に「これはまずい」と松本も危機感をつのらせる。通販ビジネスをゼロから始めたいとき、扱う商品を増やしたいとき・・・。そこで、プレゼンター松本さんが提案するのが「SAGAWA」。「倉庫の確保や在庫管理など、配送以外のさまざまな業務もまとめて対応します!」と言葉にも力が入る。SAGAWA によって倉庫から整然と運び出される大量の洋服。「今の物流って、こんな感じ」とトラック
の荷台に腰かける松本さん。ブルーのシャツの中には、白と青のストライプが見え隠れしている。「ひとつひとつの企業に、物流のベストアンサーを。」そう言って力強く歩き始める松本さん。次の時代の、次の物流へ向けられた視線とともに、松本の「NEXT! 佐川急便」の声が響く。





撮影エピソード
●物流課題を解決する佐川急便、撮影課題を解決する松本
『NEXT! SAGAWA 物流ってこうでなくっちゃ』篇の撮影でのひとコマ。プレゼンター役の松本が、様々なお客様の物流課題を解決する佐川急便を、模型を使ってプレゼンテーションするという重要なシーン。「国際物流」を象徴する飛行機、「大型輸送」を象徴するコンテナ船、「流通加工」を象徴する倉庫、「国内配送」を象徴するSAGAWA のトラックの各模型の上に、「ワンストップ」と書かれた箱をかぶせてひとまとめにするという内容。

かなりの重量のある木製の箱を、4 つの模型の上からドンッ!と落とすようにかぶせるシーンだが、実は、これらの模型には替えが無く、壊れたり、傷ついたりした場合には、撮影が中断してしまう可能性があるという“課題”があることが発覚。「松本さんなら大丈夫ですよ!」という監督に、「そんなに信用されても困るよ」と苦笑いの松本だったが、いざ撮影本番を迎えると、集中力も高まり、「商品の受け入れから配送まで、ワンストップで対応します!」「ドンッ!」と、完璧なタイミングと完璧な位置に箱が収まり、スタッフから大きな拍手が湧きおこった。
「見事なテイク!」と絶賛する監督に、「もうやらないよ!」と笑顔を見せる松本。物流課題を解決する佐川急便と同様に、撮影課題を見事に解決してしまった松本だった。

●SAGAWA のセールスドライバーは「送り主の思いも届けてくれている」
撮影終了後、「物を運ぶというのはもちろんですが、セールスドライバー®の方からは、送り主の思いを届けてくださっているんだなという、熱い思いを感じます」と語ってくれた松本。近年の物流の進化には、「日本国内はもちろん、海外から物が届くのが圧倒的に早くなったと思うんですよね。海外のサイトで物を頼むとか、海外の友達から何かを送ってもらう時など、(手元に届くのが)すごく早くなったのは、皆さんのひとつひとつのこだわりや頑張りが集結されているんだなと想像します」と話してくれた。

佐川急便公式サイト