初日を終えて、アメリカ、韓国、日本の順!「世界フィギュアスケート国別対抗2023」14日はりくりゅうペアが登場!

2023年04月13日23時02分スポーツ
©テレビ朝日

4月13日より今シーズンの本当の最終戦である「世界フィギュアスケート国別対抗2023」が始まり、かなだい、坂本花織、三原舞依、友野一希、佐藤駿が演技を行い3位に入った!2日目はりくりゅうこと三浦璃来&木原龍一組がショートに登場!関連動画がテレビ朝日、全日本フィギュア国別対抗戦特設サイトに公開されている。



4月13日から東京で「世界フィギュアスケート国別対抗2023」が開催された。男子シングルで世界選手権2連覇を果たした日本の絶対的エース・宇野昌磨が怪我のために欠場となり、四大陸選手権で3位に入った19歳の佐藤駿が代打で登場した。

アイスダンスリズムで村元哉中&高橋大輔組がシーズンを締めくくるのにふさわしい演技で78.38点をとり4位となった。続いて行われた女子シングルでは三原舞依が3回転ルッツ+3回転トーループを予定していたコンビネーションジャンプの最初のジャンプが2回転となってしまい66.85点で5位、世界選手権2連覇中の坂本花織、前半は危なげなく滑っていたものの後半のコンビネーションジャンプで転倒してしまった。それでも72.69点で2位となった。初日の最後に行われた男子シングル、佐藤駿はジャンプにミスがでてしまい76.45で11位、友野一希は冒頭の4回転トーループ+3回転トーループをきれいに決めたものの次の4回転サルコウで転倒してしまい89.36点で7位にとどまった。

首位にたっているアメリカはアイスダンスでマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組が完璧な滑りで、世界選手権王者の貫禄を見せた。男子のイリア・マリニンがすべての要素で大きな加点を引き出す演技で105.90というとてつもない得点で1位、4回転を飛ばずとも芸術的な美しさで圧倒するジェイソン・ブラウンが95.61点で4位、女子はイザボー・レヴィトが2位、アンバー・グレンが6位となり、国別の成績は首位で初日を終えた。

国別対抗に初出場の韓国が大躍進を見せた。女子シングルのイ・ヘインが1位、男子シングルのチャ・ジュンファンが2位と好位置に付けて、初日を2位で終えている。アメリカ、韓国、日本に続き、4位はフランス、5位はイタリア、6位がカナダとなっている。また、応援席はどの国も「これ以上ない」ほどの盛り上がりをみせている。

優勝を目指している日本にとっては厳しいスタートとなった初日だが、日本人の滑りには大歓声があがるだけではなく、どの国の選手にも大きな声援が送られた。ジャンプをミスして落ち込む佐藤駿に次に滑るカナダのキーガンメッシングがグータッチで慰めるなど胸が熱くなるシーンも多かった。2日目は今季、全勝中のペアの三浦璃来&木原龍一組がショートに登場する。アイスダンスフリーでは村元哉中&高橋大輔組が「オペラ座の怪人」を見せ、女子フリーでは坂本花織、三原舞依の今季ラストの滑りが待っている。国別対抗はショートはショートで順位点がつき、フリーはフリーとして順位点がつくため、ショートの失敗はひきづらない仕組みになっている。

■世界フィギュアスケート国別対抗2023テレビ朝日地上波放送スケジュール
4月14日(木) よる8時~女子フリー、アイスダンスフリー、ペアショート
4月15日(金) よる6時30分~男子フリー、ペアフリー
4月16日(土) よる10時~エキシビション

■世界フィギュアスケート国別対抗2023 FOD配信スケジュール
4月14日(木) あさ9時30分~公式練習、ペアショート、アイスダンスフリー、女子フリー
4月15日(金) あさ10時~公式練習、ペアフリー、男子フリー
4月16日(土) ひる2時~エキシビション

テレビ朝日「世界フィギュアスケート国別対抗2023」特設サイト