「らんまん」神木隆之介と佐久間由衣の間に結婚話!受け入れられない二人は?第3週ネタバレと第4週予告

2023年04月21日09時38分ドラマ
©NHK

NHK連続テレビ小説「らんまん」第4週「ササユリ」(4月24日~4月28日)のあらすじと見どころをご紹介!初めて行った東京は魅力がいっぱい!後に妻となる寿恵子(浜辺美波)と出会った万太郎(神木隆之介)は恋に落ちた!関連動画は番組公式サイトで公開されている。

日本の植物学の父である言われる牧野富太郎をモデルとした「らんまん」の第3週目が4月17日から放送された。峰屋の当主となったものの植物の研究にしか興味がない万太郎(神木隆之介)だが、東京で行われる博覧会出店には興味を示した。それももちろん「峰屋の酒を広める」こともあるのだが、「東京に行って心の友と会いたい」ためだった。出会った植物学者の野田基善(田辺誠一)と里中芳生(いとうせいこう)に刺激された万太郎は植物学への思いをますます募らせる。



この展覧会に出展し、東京へ行ったことで万太郎が恋に落ちた。それまで植物にしか興味のなかった万太郎が雷に打たれたように恋に落ちる。相手は菓子を売る出店を博覧会の会場で開いていた寿恵子(浜辺美波)だ。下戸の万太郎だが、展覧会で各地の蔵本の当主たちに強引に酒を飲まさせられ、酔っ払ったあげく木に上る。そこへやってきた寿恵子をみて恋に落ちたのだ。しかし、24日から放送される第3週ではそんな万太郎に思いも寄らない縁談話が持ち上がる。それは綾(佐久間由衣)だ。実は、万太郎と綾は血がつながった姉弟ではない。第1週で、タキ(松坂慶子)がヒサ(広末涼子)に「万太郎を産んでくれた。そして綾の母親になってくれた」という台詞がある。これは二人が血のつながった姉弟ではないことの伏線となっていた。

らんまん_4©NHK第3週では万太郎は草花のことだけではなく、綾がきっかけとなり、国民の自由と権利運動へ関わり始める。そして、運動家の早川逸馬(宮野真守)やジョン万次郎(宇崎竜童)達と出会い、植物への思いをますます募らせる。また、綾は大きな決断を下すのだが、それはいったいどんな決断なのか?

【第3週(2023/4/17-4/21)ネタバレあらすじ】
18歳になった万太郎(神木隆之介)は、植物採集のさなか、見たことのない美しい花・ジョウロウホトトギスと出会う。当主となった今でも植物への興味は全くかわることはない。

そして、姉の綾(佐久間由衣)は縁談より酒造りに興味があり、蔵人の幸吉(笠松将)に造り方を教えてもらうことになった。女性は蔵に入ることは出来ないが、幸吉は綾が子どもの頃から酒作りに興味をもっていることを知っていたので、麹をそとに出して説明してくれた。そんな幸吉に綾は「新しい酒」の試作を頼む。奉公人の竹雄(志尊淳)は立派な働き手として万太郎を支えながら、綾に密かな思いを寄せていた。そして綾と幸吉の仲よさそうな関係にやきもきしていた。

ある日、峰屋の酒を東京で開かれる博覧会に出品しないか、との話が舞い込む。タキ(松坂慶子)は展覧会への出展を断ろうとするが、万太郎は海外でも盛んに博覧会が実施されていることなどを話し、峰屋の酒を広めようといって展覧会への出展を決める。実は、東京行きが東京にいけば、憧れの植物学者に会えるのではという思いもあった。

一方、綾はせっかくの縁談を破談にし、タキをがっかりさせてしまう。酒造りへの情熱を捨てられない綾は、蔵人の幸吉作ってもらっていた新作の酒をタキに飲んでみてくれと頼むが、タキは「そんなさもしい酒は飲めない」と一刀両断する。

春になり、万太郎は竹雄を伴い、いよいよ東京へと旅立つ。汽車や蒸気船を乗り継ぎ、ようやく東京へ着いた。二人が訪れた上野の博覧会会場には、見たことのない華やかな世界が広がっていた。万太郎は峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理して酒を飲んだため酔っ払ってしまう。会場の外に飛び出した万太郎は、木に登る。そんな万太郎を大勢の人が見ていると、そこに寿恵子(浜辺美波)が声をかけてきた。安全のために降りるようにという。その寿恵子を見た途端、万太郎は恋に落ちた。

万太郎は、ついに旅の最大の目的である博物館を訪れる。子どもの頃から憧れていた植物学者の野田基善(田辺誠一)と里中芳生(いとうせいこう)に出会う。植物分類学が自分が小学生のころから目指していた者と知り、ますます好奇心を研ぎ澄ませてゆく。そして、「日本の植物にはまだ学名がつけられていないものや発見されていないものがたくさんある」と知り植物への興味をさらに増大させてゆく。竹雄は生き生きとした万太郎の姿を見て、万太郎の心が峰屋から離れていくことに不安は感じるのだった。そんな万太郎に、竹雄は不安な心のうちをぶつけ、二人は口論になってしまった。

東京滞在の最後の日、万太郎は博覧会会場で出会った和菓子屋の娘・寿恵子のことが忘れられず、もう一度会いたいと願い、最終日に博覧会の会場へ向かうが寿恵子の店は出店していなかった。植物の本や顕微鏡などを買い込み、夜は決めていた牛鍋を食べる。その隣の席で峰屋の酒がいいというお客がいて、万太郎も竹雄も喜ぶ。会計をすませて店の外に竹雄がでると、待っているはすの万太郎がいない。必死にさがす竹雄におどけた表情で万太郎が姿をみせる。竹雄は思わず本音を言ってしまう。当主として何も出来ていないことはわかっている万太郎も少し落ち込んだ。

いよいよ最後の最後として、夜の展覧会の会場へ向かう。すると寿恵子が店を出していた。お菓子を買うと寿恵子は万太郎を「かえる様」として覚えていてくれた。「東京にくることはない」と帰ろうとしていると、寿恵子がお土産をもって走ってきてくれた。そして万太郎と竹雄の東京の旅は終わった。

【第4週(2023/4/24-4/28)あらすじ】
■第16話(月)
東京から高知に帰ってきた万太郎(神木隆之介)は、道すがら自由について演説をする男(宮野真守)を見かける。帰宅した万太郎は峰屋の面々に博覧会の報告をするが、当主らしく立派になった姿に、綾(佐久間由衣)、市蔵(小松利昌)たちも安堵(ど)するのだった。さらに万太郎はタキ(松坂慶子)に植物の研究はやめると告げる。しかし、竹雄(志尊淳)は万太郎の本心に気づいていて…

■第17話(火)
竹雄(志尊淳)は東京滞在中に、万太郎(神木隆之介)を追い詰めてしまったことを悔いていた。竹雄から話を聞いたタキ(松坂慶子)は、万太郎の植物への情熱を改めて思い知り、ある決心を固める。その決心とは、万太郎と綾(佐久間由衣)を夫婦にすることだった。タキから話を聞いた二人は、受け入れられるはずもなく…綾は家を飛び出してしまう。

■第18話(水)
万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は、綾(佐久間由衣)を探しに高知へと向かう。綾がいたのは、自由民権運動の結社「声明社」の集会場。集会では、リーダーの早川逸馬(宮野真守)が観衆の楠野喜江(島崎和歌子)たちに、国民の自由と権利について訴えていた。ひょんなことから演台に上げられた万太郎は、草花の力強さについて話し始める。

■第19話(木)
「自由」とは何かを知りたい万太郎(神木隆之介)は、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)を残し、早川逸馬(宮野真守)が率いる「声明社」へと向かう。互いに語り合う中で、万太郎のことをますます気に入った逸馬は、ある人物のもとへ万太郎を連れていく。そこにいたのは、ジョン万次郎(宇崎竜童)だった。一方、綾と竹雄は高知で夜祭に参加。綾は竹雄に心の内を明かす。

■第20話(金)
逸馬(宮野真守)と共に、ジョン万次郎(宇崎竜童)のもとを訪れた万太郎(神木隆之介)。「人の一生は短い。後悔はせんように」という言葉が、胸に深く刺さる。決意を新たにし、心を奮い立たせる万太郎に、万次郎はある物を贈る。一方の綾(佐久間由衣)は、大きな決断を下す。竹雄(志尊淳)はそんな綾と万太郎を一生支えると誓うのだった。

■スタッフ他
脚本:長田育恵
音楽:阿部海太郎
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮﨑あおい
出演:神木隆之介,浜辺美波,志尊淳,佐久間由衣,笠松将,菅原大吉,小松利昌,石村みか,嶋尾康史,中村里帆,松坂慶子,谷川昭一朗,他

 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
   (土)午前9時45分~11時[1週間分]

NHK朝ドラ「らんまん」番組公式サイト
NHK朝ドラ「らんまん」番組公式Twitter @asadora_nhk
NHK朝ドラ「らんまん」NHK-PRサイト

【2023春ドラマ】【関連記事・各話のあらすじ】