2PM ジュノ&少女時代 ユナ「キング・ザ・ランド」日本版予告動画解禁!Netflixで6月18日独占配信
笑顔を軽蔑するジュノ(2PM)と笑顔を要求されるユナ(少女時代)の甘く、殺伐としたラブストーリー「キング・ザ・ランド」(日)が6月18日(日)よりNetfflixを通して世界に向けて独占配信される。本日、YouTubeにて日本版予告動画が公開された。
●【Netflixシリーズ韓国ドラマ】【2023年配信ドラマ/映画、他】
「キング・ザ・ランド」は、笑顔を軽蔑するキングホテルの本部長で財閥3世ク・ウォン(ジュノ)と、笑わなければならない“スマイルクイーン”ことチョン・サラン(ユナ)が、ホテリエたちの夢であるVVIPラウンジ“キング・ザ・ランド”で明るく笑える日を作っていくロマンスだ。
これまでにもオリジナル版の予告動画などを紹介してきたが、今回公開されたのはオリジナル版第5弾として公開され、日本語字幕もついた予告。
Netflix シリーズ「キング・ザ・ランド」
2023年6月18日独占配信開始何から何まで異なるク・ウォンとチョン・サランの気まずい初対面から始まる。記念式典で作り笑いを軽蔑するク・ウォンとは違い、チョン・サランは笑いたくなくても笑わなければならない。サランが「歓迎します、本部長」とク・ウォンを満面の笑顔で歓迎の挨拶をすると「笑うな」と気難しく答えるウォン。初対面から何やら波乱を予感させる。
ホテルで働くホテリエにとって笑顔はユニフォーム。そう話すサランに「笑ったら解雇」と言い渡すウォン。「作り笑いをするな」というウォンの警告は、仕事中もサランを悩ませる。ところが「仕事中でしょ」とウォンの警告にビクともしないサランに興味を抱き、彼女の周りを付きまとう。
その様子を見たノ・サンシク(アン・セハ)「誰が見ても優しいサランさんを好きなように見える」と言う言葉を「違う」と強く否定しながらもウォンの目はサランを追ってしまう。そんなウォンの気持ちに気づいたのか、「ちょっと話が…」とサランに呼び出されるウォン。
映像の終盤には、ウォンとサランが2人でハートを作りながら笑っている姿が盛り込まれており、2人の関係に変化も?場面が変わって、サランを見つめ「僕が守ってやるから」と男らしいウォンの言葉を聞いたサランがうっとりと見つめるが…何かに怯えてサランの後ろに隠れるウォンのコミカルな姿に噴出してしまう。今年最高のロマンスに期待が膨らむ。
胸キュンロマンスとコメディが行き来する「キング・ザ・ランド」は、JTBCの新土日ドラマとして韓国で17日の22時30分より初放送される。放送後、Netfflixより世界に向けて独占配信される。
◇Netflix
【作品詳細】【「キング・ザ・ランド」を2倍楽しむ】