「らんまん」ドレス姿の浜辺美波は神木隆之介のもとへ走りだす!高藤敗北!第11週ネタバレと第12週予告

2023年06月16日09時25分ドラマ
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万太郎(神木隆之介)の努力は実り、学会誌もできあがり、寿恵子(浜辺美波)への求婚を急いだ!峰屋で厳しい状態の綾(佐久間由衣)を竹雄(志尊淳)はどう助ける?NHK連続テレビ小説「らんまん」第11週「マルバマンネングサ」(6月19日~6月23日)のあらすじと見どころをご紹介!関連動画は番組公式サイトで公開されている。

日本の植物学の父である言われる牧野富太郎をモデルとした「らんまん」の第11週目が6月12日から放送された。万太郎(神木隆之介)が思いを寄せる寿恵子(浜辺美波)は、実業家の高藤(伊礼彼方)から、求婚されている。最初は妾としてという話だったが、まるで「ネット」での反感を知っているかのように、今の妻と離婚して正式に妻としたいという話となった。といっても、またまた、この「明治」的な考え方は視聴者の反感を買ってしまった。もちろん、寿恵子の気持ちは万太郎に向いているのだが、万太郎は「植物学者」と名乗るにふさわしい人間になるまでは寿恵子に会わないと誓ったことに頑なだった。



舞踏練習会の発足式のシーンが放送された16日の第55話で、「新しい」日本のためにといいながら、古い考えを押しつける高藤にむかって寿恵子が自分の考えをはっきりと話し、「好きな人がいます」といって会場を飛び出した。そして向かうのは万太郎の元だ。そんな寿恵子を高藤の妻も応援するような表情で見送った。

東大の研究室でもそうだったように、印刷所でも最初は煙たがられるが、何事にもまっすぐで一生懸命な万太郎は周りの人に溶け込んでゆく。そして、13日に放送された第52話では、万太郎に敵意だらけだった助教授の徳永(田中哲司)の心を開くことにも成功した。そして皆の協力を得て雑誌は完成し、寿恵子も最後は万太郎を選んでくれた。6月19日から放送される第12週、思いが通じ合った万太郎と寿恵子の幸せいっぱいの姿が描かれるのだが、故郷に寿恵子を連れて帰った万太郎は峰屋の現実を知る。役人に厳しい税の取り立てに会う綾(佐久間由衣)の辛そうな姿をみた竹雄(志尊淳)はどうするのか?

【第11週(2023/6/12-6/16)ネタバレあらすじ】
万太郎(神木隆之介)は、昼間は大学で研究、夕方からは大畑(奥田瑛二)の印刷所で仕事に打ち込み、雑誌創刊のための技術を日々磨いていた。植物学会の学会誌を作るためもあるが、出来る限りの速さで寿恵子(浜辺美波)を迎えに行く為でもあった。きちんと「植物学者」を名乗れるようになりたいのだ。

そんなある日、竹雄(志尊淳)が働く店に寿恵子と高藤(伊礼彼方)がやってくる。寿恵子をいったん白川家の養女にして箔をつけ、高藤家に寿恵子を迎えたい、返事は舞踏練習会の発足式の日に、という話を聞いてしまった竹雄は、慌てて万太郎に伝えにいく。万太郎は峰屋を捨てて植物学に身を捧げるといっているのに、まだ、何者にもなっていないといって、白梅堂にはまだいけないという。万太郎の石版印刷の技術は、ついに万太郎自身も納得のいくレベルになり、刷り上がりを見た竹雄も驚く。万太郎は、大畑とイチ(鶴田真由)に植物学雑誌の印刷を注文する。

一方、田邊教授(要潤)は、万太郎に雑誌を作る許可を与えたものの、出来が悪ければ全て燃やすつもりでいた。それを知った助教授の徳永(田中哲司)は驚く。小学校を中退したのに、田邊にうまくとりいって研究室に顔をだしている万太郎のことは気に入らないが、だからといって、うまくいかなかったら、その費用を全額押しつけるという田邊の考えには反発したのだ。徳永はもともと文学を研究していた。植物には興味がない。昼顔と夕顔をみている万太郎に話しかける。二人は万葉集の歌を詠んだ。

万太郎を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることが出来なかった。ダンスの練習にバラの絵を持っていくと、それを見たクララ(アナンダ・ジェイコブズ)は、心のままに生きるよう、寿恵子に伝える。その頃、万太郎の雑誌作りも佳境を迎える。講師の大窪(今野浩喜)ら、植物学教室メンバーの論文も集まり、ついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。

万太郎たちは全員で協力して、ついに植物学雑誌は完成した。田邊教授(要潤)もその出来栄えを認めるが、徳永助教授らは田邊「僕が考えて作った雑誌という言葉に違和感を覚える。それでも万太郎はその雑誌を田邊が外国へ持って行こうとしていることなどを知り喜んでいた。

その夜、牛鍋屋で雑誌創刊を祝った後、万太郎と竹雄は、大畑夫婦に(奥田瑛二・鶴田真由)に一世一代の依頼をする。それは釣書を寿恵子の母・マツ(牧瀬里穂)に持って行ってほしいという依頼だった。万太郎から釣書を受け取った大畑は、張り切って白梅堂へ向かおうとするが、その日は仏滅だった。いち早く万太郎の釣書を持っていきたい大畑だが、仏滅の日では縁起が悪いとイチに止められ、翌日、大安の日の早朝に白梅堂へと向かう。大畑を迎えた文太(池内万作)は「待っていました」と大畑を家に入れる。

この日は、舞踏練習会の発足式でもあった。高藤家でダンスを披露した寿恵子にみな釘付けになったが、高藤が自慢げに「これからは一等国の仲間入り」といって寿恵子の手を取って「我々が民衆を導くのだ!」というが、寿恵子はその手を振り払った。寿恵子の気持ちがわからない高藤はおそれずともよいというが、寿恵子は高藤家に入るつもりはなく、クララにきちんとお礼と言うと、高藤の申し入れをきっぱりと断り、会場を飛び出す。寿恵子が向かった先は万太郎がゆうがおを見ている十徳長屋だった。白いドレス姿の寿恵子は万太郎にう抱きついた。

【第12週(2023/6/19-6/23)あらすじ】
■第56話(月)
ドレス姿の寿恵子(浜辺美波)が万太郎(神木隆之介)の家にやってきて、十徳長屋は大騒ぎ! 万太郎は寿恵子に、「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」という目標と、彼女への愛をまっすぐに伝える。寿恵子は、必ず図鑑を完成させるよう万太郎に約束させ、共に大冒険を始めることを決意する。ようやく気持ちを通わせた二人に、竹雄(志尊淳)、丈之助(山脇辰哉)ら長屋の住人たちも大喜び。万太郎、寿恵子、おめでとう!

■第57話(火)
白梅堂へ挨拶に行った万太郎(神木隆之介)。心配するまつ(牧瀬里穂)に、寿恵子(浜辺美波)を必ず幸せにすると約束する。寿恵子を送り出す決心をしたまつは、ふるさとに帰ることになった文太(池内万作)について行くと明かす。それから半年。万太郎、寿恵子、竹雄(志尊淳)は高知へ里帰りをすることに。その頃、峰屋の綾(佐久間由衣)は、酒税に苦しめられていて…

■第58話(水)
万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)竹雄(志尊淳)が峰屋に到着すると、蔵の前で綾(佐久間由衣)が役人に厳しく詰め寄られていた。万太郎が役人を諭し、どうにかその場は逃れたものの、万太郎は酒屋の厳しい現状を目の当たりにする。さらに、タキ(松坂慶子)の体調が思わしくないことを聞いた万太郎は…

■第59話(木)
タキ(松坂慶子)は、体調の悪いなか平静を装い、寿恵子(浜辺美波)に百人一首の勝負を挑む。しかし、タキの異変に気づいた万太郎(神木隆之介)は、勝負を中断。タキは痛みをこらえながらも、二人に祝福の言葉を伝えるのだった。その夜、宴会で盛り上がる中、綾(佐久間由衣)は一人、峰屋のこれからを考えていた。それに気づいた竹雄(志尊淳)は、綾を一人きりにはしないと、改めて思いを告げる。竹雄の一途な思いは届くか!?

■第60話(金)
タキ(松坂慶子)は医師の鉄寛(綱島郷太郎)に病気を治してほしいとお願いするが、難しいと言われてしまう。鉄寛はタキに、東京に戻らずそばにいてほしいと万太郎(神木隆之介)に伝えてみては、と話す。そんな中、万太郎に手紙が届く。それは、マキシモヴィッチ博士が、万太郎が送った標本の中からマルバマンネングサを新種と認めた、という知らせだった。竹雄(志尊淳)と寿恵子(浜辺美波)も大喜び。その話を聞いたタキは…

■スタッフ他
脚本:長田育恵
音楽:阿部海太郎
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮﨑あおい
出演:神木隆之介,浜辺美波,志尊淳,伊礼彼方,河井克夫,前原滉,前原瑞樹,牧瀬里穂,要潤,松坂慶子,佐久間由衣,奥田瑛二,鶴田真由,池内万作 他

 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
   (土)午前9時45分~11時[1週間分]

NHK朝ドラ「らんまん」番組公式サイト
NHK朝ドラ「らんまん」番組公式Twitter @asadora_nhk
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