マッチングアプリ<Tinder Japan>WEBCMに ゆりやん、ROLAND、kemio、ミチが出演!

2023年09月01日04時00分商品・CM

Tinder Japanは、9月1日(金)より、2023年のブランドキャンペーンを開始し、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァと実業家・タレントのROLAND、動画クリエイターのkemio、モデルのミチの出演が決定。キャンペーン同日より、彼らが出演するWEBCMを放映・公開した。



今年のブランドキャンペーンのテーマは「愛は他人と。」。「自分だけ、はラクだけど、パートナーや友達、仲間など"親愛なる他人"と出会うことで、より最高の自分に」というメッセージが込められている。

WEBCMの放映、渋⾕・有楽町・六本⽊エリアをはじめ、様々なエリアで屋外広告を順次展開する。性別や年齢問わず、幅広い世代から⽀持され、多様な出会いの経験や価値観を持つゆりやんレトリィバァ、ROLAND、kemio、ミチの4名が、今回の「愛は他⼈と。」というメッセージをそれぞれの⾔葉や表現で発信していく。

この「愛は他⼈と。」というテーマコピーおよびステートメントコピーを開発したのは、コピーライターの児島令⼦。児島は、earth music&ecology「あした、なに着て⽣きていく︖」をはじめ数多くのコピーを世の中に輩出し、TCC最⾼賞、朝⽇広告賞グランプリ、ACCグランプリ、佐治敬三賞ほか、多数の受賞歴を持つコピーライターだ。。

出会いが多様化した現在、5⼈に1⼈がマッチングアプリで出会い、結婚している(※)と⾔われている。マッチングアプリの普及に伴い「⼈との出会い⽅」や「関係の始まり⽅、築き⽅」は劇的に変わりました。携帯でアプリを開いていたら、突然⽬の前に出会いが⾶び込んでくるような、"いきなり関係が始まる時代”の到来。それにより、デートのあり⽅や若い世代の価値観も⽇々⽬まぐるしく変化している。Tinderは世界最⼤級のマッチングアプリとして、そんな世の中の変化を捉え、今回のブランドキャンペーンを通じて、改めて「⼈と出会うことの素晴らしさ」や「⼈との出会いにおいて⼤切にしてほしいこと」を伝えていく。

「他⼈との出会い」には勇気が必要だが、その出会いが⾃分をもっと愛せるきっかけになるかもしれない。「他⼈との関係性」においてリスペクトは重要だが、もし相⼿の気持ちが理解できず、⼼地良い関係性じゃないのであれば、⾃分の気持ちを我慢せず次に進むことも⼤切。そのために、Tinderがある。Tinderはこれからも、全てのメンバーが⾃分⾃⾝も相⼿も⼤切にしながら、⼈との出会いやデート、恋愛を⼼から安⼼して楽しめる環境を⽣み出せるようサポートしていく。
(※)明治安⽥⽣命が2022年11⽉16⽇に発表した 「いい夫婦の⽇に関するアンケート調査」より

また、9⽉中旬以降、デジタル配信サービス『Spotify』のPodcastにて、Tinderオリジナルチャンネル「愛は他⼈と。ーSwipeからはじまる新しい愛のかたちー」を開設。エピソードは全7回の構成で、順次配信を予定している。このチャンネルは、より幸せな出会いや恋愛をするために、知識と感覚を、キャストもリスナーも全員でアップデートしていくことを⽬的として⽣まれた。出演者として、実業家・タレントのROLAND、動画クリエイターのkemio、モデルのミチに加え、新たなゲストを迎え、様々な組み合わせでお届けする予定だ。

WEBサイト

■Youtube URL ︓※以下、複数パターンあるうちの⼀部。
ゆりやんレトリィバァ「じぶんだらけ」篇(15秒版)
ROLAND「80億⼈」篇 (15秒版)
kemio「99.99999999%」篇 (15秒版)
ミチ「はじめまして」篇 (15秒版)