Netflix「ONE PIECE」堂々の1位発進!日本を含む世界93ヵ国でTOP10入り絶賛の嵐!

2023年09月06日22時07分ドラマ

「ONE PIECE」出航に世界が熱狂!Netflix週間グローバルTOP10(英語シリーズ)で、堂々の1位発進!わずか4日間で1,850万VIEWSを達成、日本を含む世界93ヵ国でTOP10入りとなった。



エンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixは、オリジナル実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」を世界独占配信中。

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の『ONE PIECE』は尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミックで、伝説の“海賊王”ゴールド・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)“を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。

この度、本日発表のNetflix週間グローバルTOP10(英語シリーズ)(集計期間: 8/28-9/3)で、「ONE PIECE」が堂々の1位スタートを飾った!

OP
8/31の世界配信開始からわずか4日間で、1,850万 VIEWSを達成し、世界93カ国でTOP10入りを果たした。(※VIEWS=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)

また、日本国内の週間TOP10でも1位を獲得。これは歴代の英語シリーズ作品の中でも「ストレンジャー・シングス 未知の世界」に続く2作目の快挙となる。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4が配信開始から2週目で日本の1位を獲得したのに対し、「ONE PIECE」は初週で1位発進という輝かしいスタートを飾った。

配信開始とともに、アメリカ合衆国、スペイン、フランスのX(旧twitter)で#OnePieceNetflixがトレンド1位に入り、タイ、イギリス、ブラジルほか様々な国でトレンドをにぎわせた。

日本でもウソップやミホークなどキャラクター名もトレンド入りを果たしている。

■世界中のファンが歓喜!!北米~南米~ヨーロッパ~アジアの10カ国でグローバルイベント開催!
配信開始前から、予告編や日本版吹替キャストの発表などで話題を呼び注目を集めていた本作だが、Netflixは配信直前に世界10の地域 (アメリカ・LA、フランス・パリ、インドネシア・ジャカルタ、日本・東京、イタリア・ミラノ、フィリピン・マニラ、メキシコ・メキシコシティ、ブラジル・リオデジャネイロ、タイ・バンコク、ドイツ) で大々的なイベント/キャンペーンを開催。
LAではサンタモニカの夜空を彩るONE PIECEドローンショーに約2,500名のファンが酔いしれ、インドネシア、タイやブラジルではレプリカのゴーイング・メリー号が登場するなど、世界中が「ONE PIECE」の出航を祝う大規模な歓喜の宴が繰り広げられた。

■ロッテン・トマトなど各レビューサイトで高評価&第1位を獲得。国内外からも湧き起こる絶賛の声!
8月31日に配信開始を迎えるやいなや、批評家も視聴者からも大きな反響を呼び、アメリカ最大の映画/ドラマのレビューサイトRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)では批評家レビュースコアが84%、視聴者レビューはなんと10,000件が寄せられ、Netflix史上最高評価スコア96%を獲得するなど、絶賛の嵐が沸き起こっている。
1,200万のユーザーを持つTVシリーズのレビューサイトTV Timeでもこの1週間で一番観られた作品として第1位を飾る。

また世界中のストリーミングコンテンツを集めたデータベースIMDbでは、今週のTOP10&ファンの人気作品で共に第1位に入っている(9/6現在)。

視聴者レビューの中には、「すばらしいキャスト、すばらしいスタッフのお陰で、原作ファンの人だけでなく原作を知らない人も楽しめる冒険が詰まっている」「最高のエンターテインメント!この冒険が続くことを願っている」「ファンタジーと現実を混ぜたような没入感のある世界が作り出されている」など、作品への愛あふれるコメントが続々投稿されている。

海外の有力メディアでも多数レビューが掲載されており、アメリカでは「Netflixによるマンガの実写化は歓喜に満ちている」(Hollywood Reporter)、「楽しい変わり者たちや壮大な戦いまで、『ONE PIECE』には一気見したくなる色とりどりの戦利品にあふれている」(USA TODAY)、スペインでは「『ONE PIECE』の実写シリーズは、仲間の意味が何であるかを知っている」(Cine PREMIERE)、シンガポールでも「一気見の価値あり、大ヒット漫画『ONE PIECE』の実写版で新たな冒険へ」(THE STRAITS TIMES)と世界中から、この尾田栄一郎の大ヒットマンガの実写化成功を大いに讃える声がやまない。

またキャストについて「日本人俳優 新田真剣佑は、ロロノア・ゾロのストイックさと複雑な剣さばきを見事に演じているし、エミリー・ラッドはナミを感情豊かに演じ、この作品の核となる部分を体現している。それをおいても、イニャキ・ゴドイほど輝く人物はいない。彼の主役に対する熱意は、ルフィが抱く海賊になるという情熱に匹敵する」(EMPIRE)と彼らの熱演を絶賛。

「全体を通じて、実写版『ONE PIECE』は、新旧どちらのファンにとっても信じられないくらい楽しい作品だ」(SCREEN RANT)、「Netflixの実写版『ONE PIECE』はとにかく見ごたえがある。この実写版は尾田氏のマンガのユーモアと心を完璧に捉えている。(略)原作を知らない人もそうでない人も、誰もが楽しめる何かがここにはある」(DISCUSSING FILM)と、作品に描かれるキャラクターやストーリーも高く評価を受けている。

こうした海外の熱狂に負けず劣らず、日本でもSNS上では「キャスティングや仕草がドンピシャ!」「キャストの演技が最高すぎて、皆漫画から飛び出してきたみたい!」「声優がアニメとほぼ同じなのは神すぎる」「これは漫画の実写化の歴史を変える傑作だ!」など絶賛の嵐。

世は大海賊時代ーー。偉大なる海賊・赤髪のシャンクスに憧れる少年ルフィは、シャンクスと海での再会を約束する。
それから数年後、成長したルフィは揺るがぬ夢を抱え、海賊王を目指して大海原へ!予測不能な冒険の中で、ルフィ(演:イニャキ・ゴドイ)はゾロ(演:新田真剣佑)、ナミ(演:エミリー・ラッド)、ウソップ(演:ジェイコブ・ロメロ)、サンジ(演:タズ・スカイラー)ら信頼できる仲間たちと出会っていくー。

ONE PIECEの歴史を動かす《世紀の一大プロジェクト》として好調な出航を見せる「ONE PIECE」を最後まで堪能してほしいー。

「ONE PIECE」
Netflixシリーズ「ONE PIECE」独占配信中/ (C)尾田栄一郎/集英社

公式サイト