60万部突破した新発想の学習ツール「プリ具」って？小学館サイトにて全10作を動画で紹介！

小学生のつまずきポイントが目で見れたら…こんな夢のような新発想の学習シリーズが、小学館から「プリ具」というタイトルで発売され、公式サイトで詳しく動画紹介されている。

「プリ具」はプリントと勉強ひみつ道具がセットになった新発想の勉強シリーズ。学習道具を使うことで分からなかったポイントが飛躍的に早く理解できるひみつの学習法となっている。
小学生のつまずきポイントを道具を使って自分で確認しながら習得できるので、つまずきの短期習得に最適。しかも6学年にまとめているので、繰り返し何度でも使える。
シリーズは、朝倉仁先生や深谷圭助先生といったカリスマ教師のみなさんが考案しており、すでに、シリーズで60万部を超える売り上げで各マスコミが絶賛している。

「プリ具」シリーズは、第1弾の「単位換算定規」をはじめ、「ぺったんコンパス」「漢字部首カード」「分数・少数早わかりシート」「ラクはや計算帳」「歴史人物カード」「ことわざカルタ」「自学そろばん」「「三角形面積パズル」「立方体マグネット展開パズル」の10種類。これにWEB限定の「デジタル計算カード」が追加されて全11種類で、今後も随時追加発売される予定。もちろん、すべてのシリーズにプリントがついている。

もうすぐ夏休み。まとまった時間の取れるこの時期にこれまでつまずきをチェックし、苦手の克服をするのに丁度よい学習セットだ。
サイトでは、シリーズすべてのプリ具の説明を動画で紹介し、考案者の先生方からのメッセージがあるのもうれしい。また使った人の正直な感想も見ることができるので、購入前のチェックもしっかり出来そうだ。

新発想の学習ツールの動画は、小学館「プリ具」で視聴できる。それぞれの「プリ具」の視聴はシリーズそれぞれのイラストから。

小学館「プリ具」