BS12「そして救いの星が輝いた」第7-11話あらすじ：秘密の会話～父への思い

BS12 トウエルビにて放送の「そして救いの星が輝いた」（全24話）はツォン・シュンシーとリャン・ジェイが再共演した中国ヒーリング・ラブロマンス、12月17日（日）放送の第7話～第11話までのあらすじを紹介、番組サイトで予告動画が公開中だ。またTVerで全話見逃し配信される。



「そして救いの星が輝い」は、オレ様“ではない”院長と“崖っぷち”小児科医が贈るヒーリング・ラブロマンス。⇒4つの癒やしポイント

■キャスト
ルー・ジャオシー役：ツォン・シュンシー
イエ・シーラン役：リャン・ジェイ
リン・カイウェン役：ジョウ・ズーハン
ヤオ・ジアジア役：リー・リンフェイ
ほか

【第7話「秘密の会話」】
イエからホアン主任が自著執筆のための資料整理を医師らに課していることを聞いていると、本人たちを前にルーが告げる。怒ったイエに問題解決のためだとルーは説明するが、自分を売られたと思うイエは気が収まらない。偶然ルーの家で鉢合わせ、意気投合した家政婦のポンさんの助言で前向きになるイエだが、実はその女性は……。

【第8話「突然の訪問者」】
ジアンからルーは箔をつけにきただけで、彼の捨て駒にならないよう忠告されたイエは、小児科への復帰を思い複雑な心境になる。そんな折、産婦人科の VIP 患者である女優のジーがドキュメンタリー撮影の中止を求めにくる。ジーはジア取締役の義娘であり、ルーの失脚を狙った策だとリンは注意を促すが、ルーは院長の座に執着は無いと一蹴する。

【第9話「友人の誓い」】
ホアン主任のパワハラ飲み会からイエを救い出したルーは、小児科医としての復帰に不安を抱える彼女に、友人として最後まで責任を持つと約束する。そんな 2 人の前に、イエの部屋に泊まっていた母が現れ、イエはとっさにルーに恋人のふりをさせてしまうのだった。翌日、会議で飲み会での暴言が盗撮された映像を公開されたホアン
主任は……。

【第10話「完璧な恋人」】
ルーと恋人のふりをして母と食事をする約束をとりつけたイエは、母から嫌われる態度をとることを彼に指示し、準備万端で当日を迎える。その頃、いきつけのカフェに現れたリンは、勤務中のジアジアを呼び出し、自分をモデルにネット小説を書いていることを問いただす。そして彼と酷似する悪役キャラが善人になるよう改稿を要求するのだった。

【第11話「父への思い」】
偶然キスをしてしまったルーとイエは、少しずつ特別な感情が芽生え始める。ルーとの立場の違いから、これ以上の深入りを望まないイエは、恋人のふりを終わらせようと持ちかけるが、ルーはイエの母を安心させるためにもう少し続けることを提案するのだった。昼食を終えた 2 人がオフィスに戻ると、ルーの父であるルー会長が待ち構えていて……。

◇BS12「そして救いの星が輝いた」番組サイト
　2023年11月26日（日）スタート 日曜13：00-15：00 2話連続放送

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