BS12「そして救いの星が輝いた」第12-15話あらすじ:気になるカノジョ~心の壁
BS12 トウエルビにて放送の「そして救いの星が輝いた」(全24話)はツォン・シュンシーとリャン・ジェイが再共演した中国ヒーリング・ラブロマンス、1月7日(日)放送の第12話~第15話までのあらすじを紹介、番組サイトで予告動画が公開中だ。またTVerで全話見逃し配信される。
「そして救いの星が輝い」は、オレ様“ではない”院長と“崖っぷち”小児科医が贈るヒーリング・ラブロマンス。⇒4つの癒やしポイント
■キャスト
ルー・ジャオシー役:ツォン・シュンシー
イエ・シーラン役:リャン・ジェイ
リン・カイウェン役:ジョウ・ズーハン
ヤオ・ジアジア役:リー・リンフェイ
ほか
【第12話「気になるカノジョ」】
ルーの母のプレゼントの購入に同行したイエは、ポンさんと名乗った女性が実はルーの母だということを知っていると打ち明け、ルーは 2 人の仲の良さに驚く。翌朝、ルー会長の助言通り、ジーの説得に動きだしたルーだったが、面会の機会も得られず難攻していたところ、ルーの元恋人のチアオ・ユーが現れ、彼に協力することになるが。
【第13話「隠された本心」】
イエの助言からジーの一件の解決策を見つけたルーは、前祝いにとイエを食事に誘う。そこで思いがけず自分とジアンの噂をルーから聞かされたイエは、彼とは秘密に付き合っていたがすぐに別れ、今は未練も無いと憶測を全否定し、ルーは上機嫌になるのだった。一方、ジアジアはリンの指示で改稿した小説のコメント欄の悪評に傷ついて……。
【第14話「沈黙の愛」】
ルーの母とチアオ・ユーが仲良くしているのを目の当たりにしたイエが、モヤモヤした気分になったことをジアジアに打ち明けると、それはイエが心の奥ではルーのことが好きなのだと諭される。週末、リンがカフェを訪れると、彼の準備した資料の完成度にすっかり感服したジアジアから、今後も執筆の相談にのって欲しいと頼まれるのだった。
【第15話「心の壁」】
イエから自死した父の在りし日の思い出や、彼女が自分の家を持つことにこだわる理由を聞いたルーは、強さも必要だが人に頼ることも覚えるように話す。そして桃源村の薬酒で酔った 2 人はキスをしてしまうのだった。その頃ジアジアは“ケヴィン”を名乗るリンとの交流を深め、密かに彼女の小説を読み続けてきたリンは良き助言者となっていく。
◇BS12「そして救いの星が輝いた」番組サイト
2023年11月26日(日)スタート 日曜13:00-15:00 2話連続放送
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