MBC「夜に咲く花」第5・6話 視聴率12.5%とまたもや自己最高更新で勢いが止まらない!ネタバレあらすじ見どころ紹介

01月29日13時30分ドラマ
MBC「夜に咲く花」HPより

1月27日に放送したMBC「夜に咲く花」が視聴率12.5%(ニールセンコリア、全国調べ)と自己最高更新、相変わらずの人気ぶりを見せつけた。今回は1月26日・27日に放送された第5・6話のネタバレあらすじや見どころを紹介したい。

「夜に咲く花」は、夜になると塀を越える15年も節操を守った未亡人チョ・ヨファと、ソウルの四大門の中の皆が憧れるイケメン従事官パク・スホが塀を越えて線を越える、アクション時代劇だ。
は、昼は控えめな未亡人であり、夜になると仮面をかぶり正義のために戦うヨファ(イ・ハニ)の波乱に満ちたストーリー。
※各話のネタバレあらすじと見どころ⇒【各話のあらすじ】



■キャスト
チョ・ヨファ役:イ・ハニ
パク・スホ役:イ・ジョンウォン
ソク・ジソン役:キム・サンジュン
パク・ユンハク役:イ・ギウ
ヨンソン役:パク・セヒョン
 ほか

■第5話あらすじ
失踪した子供らを探そうとするヨファを追いかけたスホだったが、そこで二人はカン・ピルジクらに監禁された子供らを発見し、脱出させる。その後スホは事件の証人となる子供らを禁衛営へ連れて行こうとするが、ヨファはそれを止めて意見が分かれる二人。スホはカン・ピルジクを捕まえれば事件解決だと主張するが、対するヨファは子供らの安全が優先だと主張し、続けて事件解決したら今後子供らの安全を保証できるのか、二度と同じことが繰り返されないようにできるのかとまくしたて、スホは口ごもってしまい、結局掴んでヨファの腕をそっと離し見送るのだった。

そんな中、ヨム・フンジブ(キム・ヒョンムク)が突如死亡する事件が発生し、捜査を進めていくうちにヨンドク(イ・ガンミン)という男が容疑者として捕まる。義母と共に弔問に訪れていたヨファはその男を見て驚く。なぜなら前日、同じ寡婦であるペク氏夫人の密会現場を目撃したヨファだったが、正にその密会相手だったからだ。事件と何らかの関連があるのではと考えたヨファは、ペク氏夫人を助けようと動き出す。

その頃ペク氏夫人は義母にヨンドクと密会していることがばれてしまい、家門のために輝かしい烈女として残れと自害を求められ、閉じ込められてしまう。ヨファは同じ寡婦として学びたいとペク氏夫人を訪れるも義母から断られてしまい、夜に忍び込む。ペク氏夫人はヨファの登場に驚き、殺される位なら自ら命を絶つと暴れたためヨファは慌てるが、最終的に気絶したため連れ出し救出する。ヨファに協力する大行首ソウンはペク氏夫人に「静かな場所へと送るから、平凡な人生を送れるように助ける」というも、一人では生きている意味がないと泣くのであった。

スホは捜査を進めながら、死んだヨム・フンジブの口から甘い香りがしたことがずっと引っかかっていた。そしてふと、以前ヨファと取り合った虎の絵の中から飛び出した花びらを思い出し、保管していた花びらを取り出す。すると花びらが水に触れて溶けること、更にその香りが正にヨム・フンジブの口の香りと同じであることに気づくのだった。

一方、ヨファが夜に帰宅しようとすると、義父のソク・ジソン(キム・サンジュン)と出くわしそうになり、慌てて着替えるヨファだが焦ってもたついてしまっていると、義父が扉を開けようとし…!



■見どころ
視聴率は11.4%、瞬間最高視聴率は14.3%を記録。本話では、酔っ払っているイ・ジョンウォンの姿が見逃せない!普段クールな姿から想像もできないほど愛嬌炸裂! 視聴者からは口を揃えてかわいいという声が寄せられた。
5話イ・ハニの正体発覚で自己最高11.4%、全番組1位!アン・ボヒョン「財閥X刑事」は5.8%スタート

また第4話で明度閣へやってきたスホとヨファが虎の絵を取り合っていると、突然クラッカーのように花びらが飛び出す印象的なシーンがあった。パーティかのような華やかな映像が描かれ、BGMでハレルヤが流れるなど爆笑しながらも、しかしこれが一体何を意味するのか?と疑問に思った視聴者も多いはず。それがやはり!本話で事件の重要な手掛かりとなっていたことが分かる。ヨム・フンチブを殺したのはオ・ナンギョン(ソ・イスク)であり、更にヨファの義父ソク・ジソンもやはり背後にいるような予感。ヨファとスホは共に正義感の強い人物だが解決方法、考え方が違うため度々ぶつかっており、無事に事件解決となるであろうか?

夜に咲く花6MBC「夜に咲く花」HPより■第6話あらすじ
虎の絵の中から出てきた花びらが毒だと知ったスホはオ・ナンギョンを訪ねる。ヨム・フンチブが死ぬ前に飲んでいた茶について問うと、オ・ナンギョンは明らかに動揺したような緊張した素振りを見せ、スホはそれを見逃さなかった。

ヨンドク(イ・ガンミン)を助けるために、ヨファは夜遅くに大行首と共に彼が捕らわれている場所へと赴き、言う通りにすればまた彼女に会えると言いヨンドクにこっそりと薬を渡す。その後薬を飲んだヨンドクは嘔吐と下痢に見舞われ、疫病にかかって死んだと思われ、周囲に感染しないよう死体として捨てられる。そこへヨファらが現れヨンドクを連れて行こうとするが、スホが現れ、ヨファを捕まえようと追いかける。ヨファとスホの追撃戦が繰り広げられ、馬に乗って追いかけながらスホは「止まってください夫人!」と叫び、自分の正体を知っていることに気づいたヨファは慌てて立ち止まる。スホは「どれだけ大罪を犯しているのか分かってるのか」と怒鳴るがヨファは「二人の命がかかっている」と反抗。するとスホは「夫人の命はどうなるのです?!」と言い、ヨファは「私の心配をしているのですか?」と聞き、スホは慌てて弁解を始める。二人の間に妙な空気が流れ、結局スホはまたヨファを逃してしまう。

スホは兄のユンハク(イ・ギウ)に事情を話し、死体が消えたことが問題とならぬように助けてほしいと訴える。その際毒の花びらの話も聞いたユンハクは、後日王に伝える。すると王も過去に嗅いだことのある香りだった。ユンハクはヨンドクに罪がないようだと、死体が消えたことも騒ぎにしないように頼み、王と共に真犯人を探し出そうと決心する。

スホに正体が知られたヨファは、明度閣でスホの前に現れ「これがあなたが望むことですか」と目の前で刀を自身の首に突きつけ、命を絶つ素振りを見せる。しかし予想外にもスホが止めないことに内心焦ったヨファは今度はスホに刀を向ける。スホは全く動じず「一体何故ここまでするのか」と詰め寄り、何も答えられないヨファは、結局刀をしまい、顔を覆っていた布を目の前で取って正体を明かすのであった。



■見どころ
6話視聴率12.5%と、またもや自己最高記録を更新、勢いが止まらない!
イ・ハニ「夜に咲く花」の快進撃が止まらない!「高麗契丹戦争」押さえて視聴率12%台に

5話のラストシーンで義父にばれそうになるも、何とか間に合ったヨファ。義父はヨファの兄が失踪してから15年もの歳月が流れ、もう諦めたらどうかと言うが、ヨファは未だに兄は生きていると決して諦めない。その後、当時義父がヨファの兄を殺すように指示する回想シーンが描かれ、あらゆる事件は義父が関わっている大きな存在だということが分かる。ヨファが信頼していた義父の正体を知るのはそう遠くないはずだが…、既にヨファの心情を考えるだけで辛くなってしまう。

また、スホはヨファに既に何かしら感情を抱いているようだ。ヨンドクの情人が寡婦だと聞き、ヨファだと勘違いしたスホは嫉妬心を露わにする。大行首から「最近よく来ますね、ひょっとして情人でもできましたか」と言われポッと頬が赤くなったり、またヨファを捕まえるつもりが「心配してくれているのか」と言われとっさに言い訳をする姿など、「誰が見ても好きな人ができた」「頬を赤くするスホかわいい」などと視聴者からも言われている。まだヨファはそこまでの感情はなさそうで、毎度結局コメディシーンとなっている二人のシーンは視聴者からの反応も良く、もっと見たいものだが、今後どのタイミングで二人の想いが通じ合うようになるのだろうか?その流れに期待だ。

主人公二人がなかなか進展しない一方で、ヨンソン(パク・セヒョン)とスホの兄ユンハク(イ・ギウ)の二人の親密度がどんどん増しており、主人公の二人よりも早いスピードで結ばれそうな勢いだ。しかしこの二人も「何やら秘密がありそう」といった視聴者の意見も多く、見逃せないポイントだ。

MBC番組HP

■スタッフ
演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ
脚本イ・セム、チョン・ミョンイン

■キャスト
チョ・ヨファ役:イ・ハニ
パク・スホ役:イ・ジョンウォン
ソク・ジソン役:キム・サンジュン
パク・ユンハク役:イ・ギウ
ヨンソン役:パク・セヒョン
 ほか

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