「ブギウギ」アメリカ公演で一回りも二回りも成長した趣里は危篤の柳葉敏郎の元へ!第23週ネタバレと第24週あらすじ!

03月08日10時24分ドラマ
©NHK

NHK朝ドラ「ブギウギ」の第23週が3月4日~3月8日まで放送された。実の母・キヌ(中越典子)との再会!やっと心のうちを話すことができた!この週のネタバレあらすじと、第24週「ものごっついええ子や」(3月11日~3月15日)のあらすじとみどころを紹介!予告動画は番組公式サイトに公開されている。

戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルとした「ブギウギ」の第23週は3月4日から放送された。第23週の前半はスズ子(趣里)のアメリカ公演にまつわる話、後半は父・梅吉(柳葉敏郎)、実の母・キヌ(中越典子)との再会の話となった。キヌの息子達もいるため、直接「お母さん」と話しかけることは無かったが、愛子(小野美音)に「あの人誰?」と聞かれた際には、「マミーのマミーやで」とキヌにも聞こえる程度の声で教えた。振り返るキヌとキヌを見つめるスズ子に注目が集まった。



戦後間もないご時世でアメリカで公演を行うという冒険とも思えるようなチャンス。スズ子は歌手として大きくなるためにはこのチャンスを活かしたいと思う。心配なのは愛子のことだ。さすがに4ヶ月離れるとなると、大野(木野花)もすんなり「OK」とは言えない。ただ、スズ子は歌手として、どうして行きたいを思っていた。麻里(市川実和子)に背中を押されて、やっと決意する。愛子は全く受け入れず、食事を取らず、すねてばかりだ。出発の日も泣いてすがるが、スズ子はアメリカにいった。そして、いろいろな刺激を受け、歌手として一回りも二回りも大きくなった。

そして、梅吉(柳葉敏郎)との最後の別れも描かれた。痛み止めを飲んでなんとかこらえている梅吉が愛子に優しい。六郎(黒崎煌代)が大切にしていた亀を愛子も愛おしむ。そんな愛子を笑わせ写真に撮る梅吉。スズ子とは「父ちゃんブギ」を一緒にうたい、視聴者の涙を誘った。

3月11日から放送される第24週、スズ子が誰よりも大切に思っている愛子(このか)が誘拐されたのでは?と疑われる。警察官として内藤剛志が登場する。内藤はこれまで、役者人生の大半が刑事役ということだが、NHK朝ドラでもやはり警察官としての登場となる。また、愛子役が小野美音からこのかに変更になる。幼稚園生の小野美音だが、台詞もよく覚え、朝から視聴者を楽しませてくれた。このかはどんな姿をみせてくれるのか?

【第23週(2024/3/4-3/8)ネタバレあらすじ】
タケシ(三浦りょう太)がスズ子(趣里)のマネージャーになって2ヶ月がたち、危なかったタケシもすっかり仕事にも愛子(小野美音)の世話にも馴染んでいた。

そんなある日、羽鳥善一(草彅剛)からアメリカの公演に行かないかとの話が出る。スズ子は、本場の客の前で挑戦してみたいという気持ちがある一方、愛子を連れて行くことはできないと聞き、迷ってしまう。愛子のビザは許可されないのだ。スズ子は結論をなかなか出せないでいたが、タケシはすでにスズ子が話したと思い、愛子にアメリカ行きのことを話してしまう。愛子は反発してすっかり拗ねてしまう。その様子をみてスズ子はなかなか決断できない。それでも麻里(市川実和子)が背中を押してくれた。愛子は納得しないが、アメリカに行くことにした。

旅立ちの直前に開催された「お見送りショー」には、おミネ(田中麗奈)たちも応援に訪れ、最後に披露された「東京ブギウギ」で会場は大盛りあがりとなる。しかし、客席で大野(木野花)と一緒に見ていた愛子は相変わらずの様子でいる。出発の日、泣き叫ぶ愛子を残し、スズ子は胸が引き裂かれる思いで家を後にする。麻里たちが愛子の元に来てくれたりするもなかなか元気をだせないでいたが、スズ子がアメリカから送ってくれた手紙をみて、愛子もスズ子に絵を送る。その手紙をみてスズ子の泣いてしまった。

スズ子は4ヶ月間におよぶアメリカ公演から帰国し、留守中に完成した新居を訪れる。スズ子は、愛子が自分を受け入れてくれるのか心配していたが、抱きしめると愛子も答えてくれた。

スズ子が日本に戻ってから1年。スズ子はすっかりご近所さんと馴染みになっていた。そんなある日、香川の梅吉(柳葉敏郎)の弟である松吉(木内義一)から電報が届く。がんで闘病していた梅吉が危篤になったという。スズ子は愛子を連れて香川へと向かう。

久しぶりに香川に戻ったスズ子は、梅吉が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子が倉庫にあったアルバムを見ていくと、笑顔で写真に写る人たちが大勢いた。梅吉が皆を笑わせながら写真を撮っていたのだ。さらに水着の写真まででてきてしまい、スズ子は少し慌ててしまう。

一方、愛子は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、一人でこっそりと梅吉の部屋を訪れる。やがて、医者から今夜が山だと聞かされる。スズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。自分が血のつながった子どもでないことなどを語っていると、梅吉が起き出した。そして、スズ子、自分、ツヤ(水川あさみ)、六郎(黒崎煌代)の4人は血よりも濃いものでつながっているという。涙ぐんでいるスズ子に「うたをうたってくれ」と梅吉は頼む。リクエストを聞くと「父ちゃんブギ」だといい、東京ブギウギのリズムに合わせて「父ちゃん、ブギウギ」とうたいだし、スズ子も一緒にうたった。

梅吉が亡くなった。葬儀では、松吉が号泣しながら、遺影の自慢をする。そんな中、スズ子は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。それは、およそ15年前に一度だけ話をしたことがあるスズ子の生みの親、キヌ(中越典子)だった。あのときは幼かった二人の息子たちも、今では立派な青年となっていてキヌを手伝い農業をしている。スズ子は、キヌと二人で話をすることになる。腹違いになる弟たちが立派に育ち、キヌを支えてくれていることに「幸せですね」と話しかける。キヌは感慨深げに頷いた。

キヌが帰ろうとしたとき、愛子が「あの人誰?」と聞く。歩いて行くキヌの背に「マミーのマミーや」とスズ子は伝え、キヌは喜んだ。

東京に戻ったスズ子と愛子。スズ子は愛子に、15年前にキヌから託された金時計を渡す。それはスズ子の実の父がキヌに渡したものだった。



【第24週(2024/3/11-3/15)あらすじ】
■第112話(月)
羽鳥善一(草彅剛)作曲二千曲記念ビッグパーティーの日が近づいてくる。羽鳥はスズ子(趣里)たちに、パーティーで余興をしてほしいとお願いする。スズ子がりつ子(菊地凛子)に相談すると、羽鳥があっと驚くようなことをしたいと言われ、スズ子が内容を考えることになる。そこでスズ子が考えた余興は…。パーティー当日、まずはスズ子が「東京ブギウギ」を披露。しかし、りつ子は余興をするかどうかまだ迷っていた。

■第113話(火)
昭和30年、新しい家に越してから5年。スズ子(趣里)は、近所の人たちを招待し、愛子(このか)の8歳の誕生会を開く。しかし、愛子は誰とも話さず一人ぼっちでいる。スズ子はそんな友達のいない愛子のことを心配に思っていた。スズ子は子育てのことについて大野(木野花)や麻里(市川実和子)に相談する…。しかし、スズ子に友だちと遊ぶよう言われた愛子は、スズ子の言うことは聞かずに部屋にこもってしまう。

■第114話(水)
大野(木野花)が受けた電話は、3万円払わなければ、愛子(このか)を誘拐するという脅しの電話だった。そして、警察には伝えないようにと言われ、電話は切れる。スズ子(趣里)はすぐに学校に電話をかけるが、愛子はすでに下校しているという。急いで近所を探し回るも、愛子を見つけることはできない。大野は、反対するスズ子を押し切り、警察に電話をする。やがて、スズ子の家に刑事の高橋(内藤剛志)らがやって来る。

■第115話(木)
誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。しかし、友だちと遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいと駄々をこねる。しばらくして、男(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。

■第116話(金)
誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、学校に行くようにと言うが、愛子は友だちになった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。大野(木野花)は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)と麻里(市川実和子)に相談しに行く。麻里に背中を押されたスズ子は、続けて刑事の高橋(内藤剛志)を訪ね、あるお願いをする。

■スタッフ他
脚本:足立紳、櫻井剛
音楽:服部隆之
主題歌:「ハッピー・ブギ」
語り:高瀬耕造アナウンサー
出演:趣里,草彅剛,木野花,菊地凛子,市川実和子,三浦りょう太,内藤剛志,小野美音,このか,柳葉敏郎,水川あさみ,水上恒司,澤井梨丘,又野暁仁,田中麗奈 他

<総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]、(土)午前9時45分~11時[1週間分]

NHK朝ドラ「ブギウギ」番組公式サイト
NHK朝ドラ「ブギウギ」番組公式Twitter @asadora_bk_nhk
NHK朝ドラ「ブギウギ」NHK-PRサイト

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