「青春ウォルダム」第7話あらすじ:世子パク・ヒョンシク、チョン・ソニを東宮から追放…記憶の手掛かりは牡丹の香(ネタバレ)

03月25日14時59分ドラマ
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韓国時代劇「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」(全20話)の第7話では、家族が皆殺しされた日の記憶の一部が、チェイ(チョン・ソニ)に戻るが、東宮から追放されてしまう。この回のあらすじと見どころ、豆知識など紹介する。本作はLeminoにて全話独占配信中で、4月7日からはNHKBSでも放送する(放送予定など)。
【Leminoで独占配信の韓国ドラマ】



「青春ウォルダム」は不可解な呪いにかけられた孤独な王世子と、一家殺人の濡れ衣を着せられた天才少女とのロマンス時代劇だ。【「青春ウォルダム」を2倍楽しむ】では、時代背景やキャスト、モデルとなった実在人物、ネタバレあらすじと見どころ、豆知識などまとめている。

■キャスト【相関図】【メイン6人徹底紹介】【その他】
イ・ファン役:パク・ヒョンシク
ミン・ジェイ[チェイ]/コ・スンドル役:チョン・ソニ
チャン・ガラム[カラム]役:ピョ・イェジン
ハン・ソンオン役:ユン・ジョンソク
キム・ミョンジン役:イ・テソン
チェ・テガン役:ホ・ウォンソ
 ほか

※以下、あらすじはネタバレですので、気になる方は見逃したときなどの参考に、見どころと豆知識を参考にしてください。

■第7話あらすじ

世子に追い出されたミン・ジェイ


国巫の家から花が入っている香炉を持ち帰ったチェイ/ジェイは、その香りを嗅いで家族が殺された日にヨン(キム・ウソク)が台所に来ていたことを思い出す。それを伝えようと世子ファンの所へ向かうが、ヨンの遺書を読んでチェイが信じられなくンったファンは、チェイへの恋文ともとれる遺書と愛の証のお揃いの腕輪を突き付けて、チェイの言い分も聞かずに東宮殿から追放する。

その頃ソンオン(ユン・ジョンソク)は、なぜこの事件を世子自ら調査しているのか不審に思う。そこに部下がやって来て、チェイの侍女カラム/ガラムも消えたと報告する。一緒にいる可能性も視野に入れて捜査を続けるよう指示する。しかし、内心、自分のところに来れば守ってやれるのにと思っていた。

世子が背負う宿命と孤独


1年前、ファンは父王(イ・ジョンヒョク)から「世子の体に不自由があってはならない」とし不吉な流言に腕まで使えなくなれば廃位されると告げ、「誰にも知られずに腕を直せ」と厳命。その言葉から王が、ファンの腕が不自由だと知る者を殺害したと勘付く。さらに「誰も信じるな、この父さえも。私情より国を優先させろ」と宮廷で生き残る道を教えた。

誰も信じられなくなったファンにとって、チェイが宿命と孤独から救う一筋の希望と信じていただけに、チェイの裏切りが許せなかったのだ。。

チェイ、萬研堂に居候、


秘密の部屋からも追い出されて行き場を失ったチェイは萬研堂の検死台で一晩を過ごす。一方、自分に推刷令が出されていることを知ったカラムは、いつか捕らえられるのではないかと恐怖におびえていた。ところが萬研堂の検死台で眠るチェイをみつけて仰天しながらも喜び、勇気が湧いてきた。チェイは推刷令が出たことを涙ながらに謝る。そしてヨンが自殺したと話し、カラムから見て自分とヨンが男女の仲に見えたかと訊く。カラムはそれを着っぱり否定した。その日からチェイは萬研堂に居候を決め込む。

※推刷令:逃げた奴隷を捕まえて元の持ち主に返す「奴婢推刷法」があり、「推刷都監」という部署があった。奴婢を捕まえるのが推奴師で、逃げて捕まった奴婢には、男は右頬に”奴”、女は左頬に“婢”と焼き印を押された。詳しくは厳しい身分制度-奴婢と推奴師について

一方、ファンは、テガン(ホ・ウォンソ)が秘密の部屋からもチェイを追い出したと知り、行き場のないチェイを心配する。チェイからの伝言を聞いたファンは、香炉と牡丹の花を見て「国巫の変わったお香の匂い」の正体がこれだと気づく。そして開城を調査している者に、ヨンがチェイの情人というのは確かな情報かと確認する。



世子とソンオンとの約束


ソンオンは、調査資料が全て東宮にあると聞き、なぜ世子がここまでこの事件にこだわるのか不思議に思い、ファンに会いに行く。「師匠の死を探るのは当たり前」と答えるファン。遺書を見せてほしい頼むソンオンに「まだ婚約者を待っているのか?」と訊ね、ソンオンは返事の代わりに『許婚書』を出し、「私が破断にしない限り、彼女を守るのは私の役目」答える。そして「彼女を守るための調査ですか?」と訊ね、ファンは「師匠の娘。罪がなければ守るつもりだ」とし、「生きて帰り潔白が証明されれば、お前の元へ返す」と約束した。

パク士人、萬研堂に現る


チェイの歓迎会で大盛り上がりした翌朝、萬研堂にパク士人が訪ねてくる。チェイは「世子に理由もなく追い出された」と素直になれず、ミョンジンも世子を悪者扱いされ、ファンも不機嫌なまま、香炉と花の分析を頼む。ミョンジンは「牡丹に香りがないという通説は誤りだが、お香として使うのは聞いたことがない」、預かって調査することに。

チェイはファンを外に連れ出し、「事件当日、家族に汁を予想ときにボタンの花が焚かれていて、ヨンが台所に来ていたことを、香炉を見つけた日に思い出した」と報告。何を話したかは覚えていないが、どう考えてもヨンは自分の情人ではないと訴えた。とはいえ、彼が命がけで嘘をついたのは、何か事情があったはず。台所で牡丹の花が焚かれていた記憶だけは鮮明だと続け、謝らないファンに背を向けた。

チェイは宮中の仕事の合間に、ファンが後ろにいると気づかずに「信じると言ったくせに。ひどすぎる。身勝手な奴。むかつく顔をして、クソくらえ!」と愚痴と悪口三昧。さすがに我慢ならなくなったファンが顔を見せた拍子に、チェイは池に落ちそうになりファンが抱きかかえた。

■見どころと感想など
自殺をはかったヨンも白髪になっていた。国巫、奇妙な魚を持っていた法師…何やら怪しい人物はみんな白髪。

今回も翊衛司と尚宮の密書のやり取りがある。今回は「スンドル=チェイが東宮殿を追い出された」という内容。こんなに早くに対処できるのは東宮殿に近い人物。そして翊衛司といば…?
チェイの潔白が証明されれば彼女を婚約者ソンオンに帰すと約束したファン。言い訳を聞かずにチェイを追放したファン、エンディングのアクシデント…果たして、ファンの約束に二言はないのか?

tvN公式YouTube予告動画

NHK「青春ウォルダム」
 BSP4K 4/7(日)21時、BS 4/12(金)[(木)深夜24時25分]スタート!

【作品詳細】【「青春ウォルダム」を2倍楽しむ】
kandoratop