【最終回ネタバレ】「ウエディング・インポッシブル」ムン・サンミン、最後までチョン・ジョンソの結婚阻止?キム・ボム、イ・スヒョクら豪華特別出演

04月03日12時30分ドラマ
© STUDIO DRAGON CORPORATION
U-NEXT『ウエディング・インポッシブル』独占配信中
画像:tvN「웨딩임파서블」HPより

4月2日に韓国で放送され、U-NEXTでも独占配信開始したtvN月火ドラマ「ウエディング・インポッシブル」最終回では、ジハン(ムン・サンミン)がアジョン(チョン・ジョンソ)にプロポーズする様子が描かれた。第12話のあらすじと見どころ、視聴率などを紹介する。

この回ではチェウォンの前に見合い相手ビン・テファン役でキム・ボム(「九尾狐伝」シリーズ)がサプライズ出演して、視聴者を驚かせた。他にもチョン・ジョンソ主演のNetflix映画『バレリーナ』の監督イ・チュンヒョンがドラマ監督役で、イ・スヒョク(「明日」やリュ・ギョンス(「地獄が呼んでいる」「ソンサン-弔いの丘-」)がアジョンの共演者役で登場するなど、Netflix作品監督・俳優が出演した。

U-NEXTで独占配信の韓国ドラマ



「ウエディング・インポッシブル」は、偽装結婚を準備中の無名女優ナ・アジョン(チョン・ジョンソ)と、義理の弟となる予定で結婚に猛反対するイ・ジハン(ムン・サンミン)とのロマンスを描いたラブコメディだ。⇒【各話のネタバレあらすじ】

■キャスト
ナ・アジョン役:チョン・ジョンソ
イ・ジハン役:ムン・サンミン
イ・ドハン役:キム・ドワン
ユン・チェウォン役:ペ・ユンギョン
ほか
ウエディング左から:チョン・ジョンソ、ムン・サンミン、キム・ドワン、ペ・ユンギョン
この1年の間、アジョンはマネージャーもついて主役ももらえる女優になっていた。一方、ジハンもアジョンを思い出しながらも体を使って働いていた。LJは昨年、スンアたちの父親のチェ前社長(チェ・チュンチャン)が横領容疑で拘束され、祖父のヒョン・デホ前会長(クォン・ヘヒョ)は責任を感じて辞任、キム秘書(チョン・フィテ)が新社長になっていた。同族経営からの脱却は世間からも好意的に見られ、LJグループは新たな局面を迎えていた。

母の命日の雨の夜、ジハンはアジョンと1年ぶりの再会を果たした。2人はカフェで恋しい思いを隠し、互いの家族や友人などの近況を報告した。ジハンはアジョンが出演するドラマを何度も見て台詞まで覚えるほどだったが、アジョンがどのような役を演じているか混乱してしまう。

そんな中ドハンが帰国。空港に出向いたアジョンは久しぶりの再会を喜ぶ。ドハンは今、とても幸せだと言い、アジョンにジハンと寄りを戻さないのかと、気遣う。ジハンも久々に兄に朝食のサービスをする。ドハンや祖父からアジョンと寄りを戻していないことを心配される。祖父からは少年の頃ジハンがキム秘書に渡した『大失敗を見逃す券』を買い取った、と渡される。

アジョンへの思いを抑えきれなくなったジハンは、貸してもらった傘を返す口実で、アジョンの家の前に車を止める。結局、車の中で朝を迎えアジョンに見つかる。体調不良のマネージャーに変わって1日マネージャーを引き受けることに。しかし、共演者とのキスシーンにやきもち焼き、アジョンの友人たちから、アジョンが共演者と交際している教えられ、ショックを受ける。結局、ジハンは酔いつぶれて本心をアジョンに告白っし、ドラマと現実がごっちゃになって「あんな男とはすぐに別れろ」と忠告。

翌朝、アジョンを自宅に送り届けたジハンは、彼女の家族に見つかってしまう。両親の前で「僕はまだアジョンを愛しています。この気持ちは死んでも変わりせん。今後最善を尽くします」と告白し、「僕を差し上げます。受け取ってください」と奇妙な求婚をした。

アジョンはジハンを見送るときに、共演俳優と付き合っていない、からかっただけと打ち明ける。そして、「ジハンさんはこれまで私をテレビでたくさん見たでしょう。私はそれができないから、会いたい気持ちを一人でぐっと我慢してきた」と、さらに「昨夜は一睡もできなかった、こんなにも見たかった顔、こんなにも抱きしめたかった人、どうやって我慢して生きてきたんだろうと思うほど。ジハンさんが私の側にいてくれてやっと息ができた」と変わらぬ愛を伝えた。

アジョンが付き合っていると信じていたジハンは、「ひとまず2人を別れさせたあとで、僕に戻って来るまで少し時間がかかるだろうと思って、その間にプロポーズを考えようと思っていたんだが、仕方ない。機会を逃す前に言うよ」と、「ナ・アジョン。結婚しよう。お前の夫にして。義弟でもマネージャーでもなく、ケンカしたら別れる恋人でもなく、ケンカしてもその夜一緒に寄り添って眠れる、レイトショーも一緒に観られる、眠い時は代わりに髪を乾かしてやれる、床に落ちた君の髪を掃除するそんな夫になりたい」とプロポーズ。「プロポーズまでめちゃくちゃなの?結婚準備もうんざり」と愚痴をこぼすアジョンに、「それなら僕たちは、すでに両家の顔合わせも済んだし、同棲もしたし、あとは結婚すればいいだけ。コスパがいい僕と」と繰り返し、「適度に引いておくね」とOKを出すアジョンに、「僕は押すよ」と言いながら抱きしめた。アジョンはジハンにキスをし、2人は何度もキスを交わした。

その後、美しいウエディングドレスをまとったアジョンは新郎のジハンと…ではなく共演者(イ・スヒョク)と結婚式の撮影に挑んだ。その時急な雨が降り出し、「俺以外の男と結婚するつもりか?この結婚に反対しに来たんだ」とジハンが現れ、アジョンの手を掴んで逃げ出した。



「誰だった正直には生きられない。人生はウソの連続だ。弱さを隠したくて不器用な自分を隠したくて、立派な大人に憧れて日々を演じるもの。でも今なら分かる。この先、何があってもそばにあなたがいてくれると、あなたと一緒なら本当の私になれると。『もう、絶対離さない。いや離れない。ぴったりくっつくよ』というあなたを、私も愛してるわ。隣にいるありのままのあなたを」のアジョンのナレーションと共に2人を取り巻く人たちの幸せな様子が描かれた。

展示会の準備をするドハンは、久々に家族たちと食卓を囲み、祖父からも優しい気遣いを貰った。テヒョン(シン・ヨンボム)からも謝罪を受けた。そうして世間の目を気にしなくなった彼は、これまで描くことのできなかった“目”も描くことができるようになっていた。チェウォンには、彼女の1度目の結婚式に一目ぼれし、離婚した彼女に見合いを申し込んでいたという恋人(キム・ボム)もできた。

スンア(パク・アイン)は父(チェ・チュンチャン)がかかわった母(ハン・スヨン)の死の映像データーをゴミ箱に捨て、ミヌ(ホン・イン)とセジン(イェウォン)夫婦は相変わらずのノー天気ぶり。植毛も実現できたアジョンの父ナ・テソプ(キム・グァンギュ)と母ドンオク(キム・スジン)は女優として活躍するアジョンを目を細めて見守り、ウンテク(ミン・ジウン)と結婚して妊娠中のジエ(ソン・サンウン)との熱々ぶりにジョンヒ(カン・ナオン)は辟易。売れないウェブ作家だったアジョンの義弟テミン(キム・ヨンフン)は初の著書『ウエディング・インポッシブル』を出して、スジョン(ムン・スンユ)と小学生になった息子ジオ(ソ・ウジン)を感激させた。

そして「そろそろ引退したい」というキム社長を、ヒョンが「引退は私だけでいい」とエールを送った。

大団円で幕を閉じたtvN「ウエディング・インポッシブル」最終回の視聴率は、全国平均3.7%、首都圏は第2話の最高記録(4.7%)に届かなかったが、4.2%まで数字を伸ばした(ニールセンコリア調べ)。

YouTube「웨딩임파서블」第12話(最終回)予告動画

tvN「웨딩 임파서블」HP
U-NEXT

kandoratop【作品詳細】【関連・各話のあらすじ】