BS11、ペ・ヨンジュン繋がりで<ホテリアー>の後は「愛の群像」を5月31日より放送
BS11(月~金曜14:29-15:30)で放送中の「ホテリアー」の後は、ペ・ヨンジュンとキム・ヘス、が共演した「愛の群像」(全51話)を再放送する。YouTubeにて名シーン動画が公開中だ。当時の放送にあわせて紹介した各話のあらすじはこちらで一覧できる。⇒【各話のあらすじ】
「愛の群像」は、愛よりも豊かさを求めた青年ジェホが、大金持ちの娘ヒョンスと、自分に愛を与えてくれる女性教師シニョンとの間で揺れ動き、ついには真実の愛を見出そうとするドラマ。かつてインタビューで、ペ・ヨンジュンが自身の出演作で一番心に残る作品と言っていた。
韓国MBCで1999年に放送された「冬のソナタ」より前の作品。「冬ソナ」ミニョンの長髪も良いが、このジェホの短髪もなかなか似合っている。特に、ジェホの魚の卸市場で働く姿は、ファンの間では相当ポイントが高いと聞いた。なるほど、上品なイメージのあるペ・ヨンジュンだが、卸市場での帽子姿もなかなかサマになっている。
物語の前半は、愛と欲望との間で悩み、中盤では生徒と年上の講師との道ならぬ恋に心を痛め、後半では病魔と戦う。全編を通して愛のために戦い抜くジェホを演じたペ・ヨンジュンの演技は、胸に迫るものがある。特に、終盤の病魔と闘う姿は、現実にペ・ヨンジュンが病気になったのではないかと錯覚するくらいの迫真の演技だ。
この演技に負けない熱演を見せたのは、今年7月12日劇場公開される『密輸1970』主演のキム・ヘスと、2000年~2012年まで日本と韓国で女優活動をしていたユン・ソナの二人。キム・ヘスが、純粋で素直な大学講師を演じ、ユン・ソナはジェホの野心に気づきながらも彼を愛し始める社長令嬢を演じている。
他にも、今も現代ドラマや時代劇でおなじみのベテラン俳優が多数出演し、ドラマに重厚感を与えてくれている。
「愛の群像」は韓国では「私達は本当に愛したのだろうか…」というタイトルで放送された。愛のために生きることを誓ったひとりの青年の生涯を通して、真実の愛とは何かを問いかける韓ドラ王道の物語だが、「彼らの生きる世界」「パダムパダム-彼と彼女の心拍音-」などを手掛けたノ・ヒギョン作家の脚本は、肉付けが一味もふた味も違っているうえに、構成も緻密。ファッションなど少々古い感じはするもののペ・ヨンジュンがイチオシするのもうなづける素敵な作品だ。
■あらすじ
働きながら大学に通い家計を支えているジェホは、日ごろから、貧しい環境から抜け出す野望を持っていた。そんな彼が目をつけたのは、同じ大学の社長令嬢ヒョンス。うまくヒョンスを利用して成り上がろうと考えていたジェホは、図らずも講師のシニョンに心惹かれていく。やがてシニョンもジェホに想いを寄せるようになるが、学生と講師の許されざる恋。さらに、ジェホの体を恐ろしい病魔が…。
■キャスト
カン・ジェホ役:ペ・ヨンジュン
イ・シニョン役:キム・ヘス
チョン・ジスク役:キム・ヨンエ
チョ・ヒョンス役:ユン・ソナ
ソン・ギルジン役:イ・ジェリョン
パク・ソック役:パク・サンミン
カン・ジェヨン役:イ・ナヨン
◇BS11「愛の群像」番組サイト
2024年5月31日スタート 月-金14:29-15:30 再放送
2017年8月1日-10月10日 月~金16:59~17:55終了
◇YouTube名シーン
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