CJ ENM Mnetとヒットプロデューサー・TEDDYがプロデュースするグローバルガールズグループ誕生プロジェクト『I-LAND2: FINAL COUNTDOWN』で、日本人参加者3名が後半戦に進出することが決定した。



参加者のココは「魅力を見せられるようにもっと頑張る」と意気込みを語っている。さらに、ZEROBASEONEのソン・ハンビンが第8話からストーリーテラーに就任する。今夜21時30分より「ABEMA」で日韓同時・無料放送される。

『I-LAND2』は、ENHYPENが誕生したMnetの大規模プロジェクト『I-LAND』の最新シリーズ。この番組では、「I-LAND（アイランド）」と「GROUND（グラウンド）」に分かれた空間を行き来し、「I（N/a）」を探す参加者たちの競争と成長の物語が描かれている。数々のヒット番組を生み出したCJ ENM Mnetと、BLACKPINKや2NE1のヒット曲を手掛けたトッププロデューサー・TEDDYのTHEBLACKLABELがコラボレーションしている。

第7話で後半戦進出者が決定
第6話では、後半戦となるPart2に進出できる12名の枠をかけた「1：1ポジションバトル」が行われ、6名が先行して進出を決めました。続く第7話では、「1st SAVE VOTE」の結果をもとに、残りの6名が発表されました。バン・ジミンと日本人練習生のココが1位と2位を獲得し、Part2への進出が決定しました。ココは「魅力を見せられるようにもっと頑張ります」とコメントしました。

第8話からソン・ハンビンがストーリーテラーに
今夜放送の第8話からは、昨年『BOYS PLANET』からデビューしたZEROBASEONEのソン・ハンビンがストーリーテラーに就任する。ハンビンは参加者たちにとってロールモデルであり、心強い存在だ。彼がどのようにストーリーテラーとしての役割を果たすのか、注目が集まる。

『I-LAND2: FINAL COUNTDOWN』の後半戦が始まり、デビューに向けてさらに激しい競争が繰り広げられる。参加者たちの成長とともに、今後の展開にも期待が高まる。
新しい未来のテレビ「ABEMA」で、今夜21時30分からの放送をお見逃しなく。

◇第8話予告動画

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