「アンダーカバーハイスクール」（副生徒会長）キム・ソンミン、SBS「四季の春」に出演決定

所属事務所Man of Creationは本日（21日）、「キム・ソンミンがSBSの新ドラマ『四季の春』にコン・ジング役で出演する」と明らかにした。

「Man of Creation」instagramには、キム・ソンミンが出演中のドラマ「アンダーカバーハイスクール」の役柄になり切ったコメント動画や写真が公開されている。



「四季の春」は、K-POPのトップバンドグループのスターであるサゲ（ハ・ユジュン）がチームを追放された後、初めて訪れた大学キャンパスで、リアルバラエティのようなドタバタな大学生活を経験し、神秘的なバンド部を結成して音楽を再び始める物語を描く。

キム・ソンミンは劇中、大学のバンド部「トゥサゲ」でドラマーのコン・ジング役を演じる。コン・ジングは、すらりとした体格とタフな外見とは裏腹に、おっとりした性格の持ち主だ。生まれながらのドラムの天才であり、スティックを握る瞬間、目つきが変わるキャラクターとなっている。

ファッション業界や広告界でモデルとして注目を集めたキム・ソンミンは、JTBC「18アゲイン」でイ・ギウの少年時代役として演技活動をスタート。爽やかなビジュアルと圧倒的なフィジカルで強い印象を残した。

写真：「Man of Creation」instagramよりまた、現在放送中のMBC「アンダーカバーハイスクール」ではクールな魅力を持つビョンムン高校の副生徒会長チ・ヒョンジュン役を演じ、「次世代の期待株」としての地位を確立した。「アンダーカバーハイスクール」に続き、「四季の春」への出演が決まり、2025年も休むことなく精力的に活動を続けるキム・ソンミンの活躍に注目が集まる。

なお、キム・ソンミンが出演するSBS「四季の春」は、2025年中に放送される予定だ。

【作品詳細】【「アンダーカバーハイスクール」を2倍楽しむ】