『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』大ヒット上映中！チョン・へインの“ウインク無限ループ”も話題に…スペシャルムービー3本一挙公開

韓国で観客動員数750万人突破、5週連続1位（2024年12月26日/KOFIC調べ）のメガヒット映画『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』（原題：베테랑2／英題：I, THE EXECUTIONER）が、4月11日（金）より新宿ピカデリーほか全国で絶賛公開中だ。



公開直前に行われたジャパンプレミアには、リュ・スンワン監督、ファン・ジョンミン、チョン・へインが来日し、満員の観客と熱い交流を果たした。その盛り上がりの余韻冷めやらぬ中、作品の大ヒットを記念して《スペシャルムービー》3本が一挙解禁！

1本目は、雨が降りしきる屋上で繰り広げられる怒涛のアクションシーンの舞台裏映像。極寒の撮影現場で、出演陣の汗と気迫がほとばしる。ずぶ濡れになりながらも全力で挑むキャストたちの姿に心を打たれる一方、カット後には思わず笑顔も。シリアスな本編とのギャップも必見だ。

◇雨の中のアクションビハインド

2本目・3本目には、チョン・へイン演じるパク・ソヌの“ウインク”シーンをフィーチャーしたファン必見のループムービー。怪しげな表情からのウインクに、SNSでは「何回でも見られる」「目が離せない」と熱狂の声が続出！

SNSにはリアルな熱狂の声が続々！鑑賞者からは、こんなコメントも届いている。

「オープニングからラストまで一瞬も目が離せない！笑いと感動とスリルが全部詰まってる」
「SNSやネットの危険性を描くテーマが深いのに、しっかり笑えるシーンもあって絶妙！」
「前作未見でも楽しめた！“ベテランズ”の掛け合いが最高すぎる！」
「こんなチョン・へイン見たことない！ファン・ジョンミン×リュ・スンワン監督にハズレなし！」

◇パク・ソヌ（チョン・へイン）の無限ループその①
◇パク・ソヌ（チョン・へイン）の無限ループその②

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今すぐ劇場で体感を！
殺人鬼か、それとも正義の執行者か──
“私刑”というテーマが波紋を呼ぶ、衝撃のクライムアクション『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』。
韓国を熱狂させた迫力の映像を、大スクリーンで体感せよ！



『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』は、2015年に公開され、社会の闇を痛快に描いた『ベテラン』の続編。9年の時を経てスクリーンに復活した。前作で財閥3世との対決を繰り広げたソ・ドチョル刑事（ファン・ジョンミン）は、本作でもその情熱と執念を燃やし、新たな事件に挑む。

第77回カンヌ国際映画祭および第49回トロント国際映画祭に公式招待され、第45回青龍映画賞最優秀作品賞ほか7部門ノミネート（助演男優賞、技術賞受賞）され、『ソウルの春』『破墓／パミョ』『犯罪都市PUNISHMENT』に続く2024年の話題作となった。また、5月5日に授賞式が開催される2025年第61回百想芸術大賞にて、映画部門助演男優賞（チョン・へイン）、芸術賞の2部門にノミネートされ、「ベテラン」旋風はまだまだ続く！

■あらすじ
善悪の境界線を越えるな
悪人を私刑する“犯人”は殺人鬼か正義のヒーローか？
韓国で750万人が熱狂した善悪の境界線を揺るがすクライムアクション
ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物“ヘチ”と呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが・・・。

★新宿ピカデリーほかにて絶賛公開中！

タイトル：『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』 ※表記はベテラン（半角空け）凶悪犯罪捜査班
(原題：베테랑2)（英題：I,THE EXECUTIONER）
監督：リュ・スンワン
脚本：リュ・スンワン、イ・ウォンジェ
上映時間：118分
出演：ファン・ジョンミン、チョン・へイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シ
ン・スンファン
2024年／韓国／韓国語／118分／カラー／シネマスコープ／5.1ch／字幕翻訳 根本理恵
提供：KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA
配給：KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス
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