韓国時代劇「元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~」見どころムービー「ラブ・官能編」「世子編」を公開

08月15日23時55分ドラマ

Prime Video のアジアプレミアムでは、本国で 6 週連続、同時間帯視聴率1位(ニールセンコリア、有料プラットホーム基準)を獲得した話題の韓国ドラマ時代劇「元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~」を【ノーカット完全版】で見放題独占配信中だ。これを記念して見どころムービー「ラブ・官能編」および、確かな演技力で話題作に引っ張りだこのイ・ジュニョンも登場する「世子編」をした。



「ABEMA」では、ラブコメディや学園ドラマ、時代劇からサスペンスまで、韓流・中華ドラマやK-POP番組、オーディション番組など900作品以上を配信中。今回配信が決まった「元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~」は、朝鮮王朝第3代王・太宗(テジョン)の正妃であり、世宗(セジョン)大王の母として知られる歴史上の女性・元敬王后の波乱に満ちた人生を描いた歴史大作。⇒【全話あらすじ・見どころ】

公開された「ラブ・官能編」では、宴の場でぴったりと息を合わせ、華麗に舞うふたりの姿から始まり、若き日のイ・バンウォンが「この私とすべてを分かち合おう」と語りかけ、元敬が指輪を贈って約束を交わし、キスをする印象的なシーンが描かれている。さらに、「恐ろしい」と本音を漏らすバンウォンに、元敬が「恐れないでください。今夜、歴史は私たちの味方です」と静かに語り、鎧を着せる場面など、ふたりの深い絆と愛情を感じさせる名シーンが満載。また、「王宮における共寝の目的はお子を成すこと。決して快楽にふけるようなことはあってはなりませぬ」と語る尚宮の忠告もむなしく、イ・バンウォンと元敬は情熱的に愛し合う官能的なラブシーンも必見。互いを求め合うふたりの姿に、ドキドキが止まらない!



同時に公開された「世子編」では、世子を中心にフォーカス。第3王子でありながら「民に恐れを抱く王になりたい」と願う忠寧大君(チュンニョンテグン)役を、若手注目株のパク・スオが好演。王の資質がない世子・譲寧大君(ヤンニョンテグン)を、子役出身のムン・ソンヒョンが繊細に演じている。そして最後に登場するのは、ハングルを創出し民に尽くした、朝鮮王朝屈指の名君・第4代国王 世宗(セジョン)。その役を、「恋するムービー」「おつかれさま」など話題作への出演が続き、山田洋次監督の『TOKYOタクシー』への出演も決定しているイ・ジュニョンが務めている。⇒イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、「元敬」最終回で世宗大王になる



時代を切り拓き、世宗を育て上げた元敬の強さと信念を描いた本作。Prime Video「アジアプレミアム」にて【ノーカット完全版】を見放題独占配信中!

韓国ドラマ時代劇 「元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~」【ノーカット完全版】
2025 年7月18日(金)よりPrime Video のアジアプレミアムにて見放題独占配信
<※リニア配信とその見逃し配信を除く>
2025 年7月18日(金) epi 1-4 以降順次見放題独占配信
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