「優しい男の物語」最終回―イ・ドンウクとイ・ソンギョンの運命的な愛と救いが息づく感動のフィナーレに視聴者感動

09時02分ドラマ
画像:JTBC[착한사나이」放送画面より

Disney+(ディズニープラス)で配信中のJTBC金曜ドラマ「優しい男の物語」(착한사나이)22日放送の最終回(第13話と第14)では、イ・ドンウクがのハン・ジェヨンを捕らえて収監、組織の枠から抜け出した。運命のように再会したイ・ドンウクとイ・ソンギョンの変わらぬ愛がエンディングを飾った。

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「優しい男の物語」は、三代続くヤクザ一家の長男でありながらも意外な純情を秘めたパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨン(イ・ソンギョン)が繰り広げる感性派ノワールドラマ。⇒【全話あらすじと見どころ】

■キャスト
パク・ソクチョル役:イ・ドンウク
キム・ミヨン役:イ・ソンギョン
カン・テフン役:パク・フン
パク・ソクヒ役:リュ・ヘヨン
パク・ソッキョン役:オ・ナラ
 ほか

■第13話・第14話(最終回)あらすじ(ネタバレあり)
パク・ソクチョル(イ・ドンウク)とカン・ミヨン(イ・ソンギョン)が運命的に再会した。自らの命を狙った刺傷事件の真実を追う中で、ソクチョルは事件の黒幕がオ・サンヨル(ハン・ジェヨン)であることを突き止めた。チャン・ウソク(オ・スンベク)の悲しい死の後、ソクチョルは名山(ミョンサン)実業を崩すための最後の勝負に出た。

誤解を解いたソクチョルは、仲間の助けを得て決定的な証拠であるドライブレコーダーの映像を手に入れる。しかしオ・サンヨルは最後まで退かず、屋上での最後の対決は警察の介入で終わった。ソクチョルの「お前みたいな奴と変わらないと思われるのが嫌だった」という叫びは、ねじれた人生への深い反省と後悔を表していた。

一方、ミヨンは母の納骨堂でソクチョルが残した心のこもった手紙を遅れて見つけ、涙を流した。「すごく会いたい、ごめん、ありがとう、愛してる」という短くも切実な言葉に、視聴者も感動した。

最終的にソクチョルは懲役2年6か月、オ・サンヨルは懲役20年の判決を受けた。時が流れ、出所したソクチョルの前にはあの黄色いワンピースを着たミヨンが迎えに現れた。互いに見つめ、少し戸惑いながらも再会を果たした。変わらず「互いの木陰となる」運命のような恋の再スタートだった。

また、ソクチョルの姉ソクギョン(オ・ナラ)は中古車販売員として新たな生活を始め、ユン・ビョンス(キム・ドユン)との結婚を控えている。妹のソクヒ(リュ・ヘヨン)とチャン・ギホン(ムン・テユ)は結婚と留学を決め、過去の涙を乗り越えて幸せを掴んだ。



■見どころと視聴率
「優しい男の物語」は、3代続くヤクザ一家の長男ソクチョルと歌手を夢見る初恋ミヨンの再会を中心に、愛と家族、救いのメッセージを描いた感性ノワールドラマだった。厳しい現実の中でも、一筋の光となった彼らの物語は視聴者にあたたかい慰めと深い余韻を残した。
特にイ・ドンウクとイ・ソンギョンのメロドラマとしての相乗効果が作品を支えた。イ・ドンウクは荒々しくも重いヤクザの人生と純粋な愛の狭間を繊細に演じ、イ・ソンギョンは真心を込めた歌声と感情表現でドラマの没入感を高めた。さらにパク・フン、オ・ナラ、リュ・ヘヨン、チョン・ホジンなど名脇役たちが物語の基盤を強く支えた。

「優しい男の物語」は最後まで重い問いを投げかけた。「人は過去を乗り越えられるのか?」その答えは完璧ではなくとも、愛し許し前へ進むことだと、このドラマは静かに、しかし確かに伝え視聴者に深く心に残る余韻を届けた。人生で一度は道を踏み外した人々の激しい愛、許し、そして救いを描き、最後まで温かな感動を与えた。

2話連続で放送したこの回の視聴率は、全国2.4%と3.1%、首都圏でも2.8%と2.9%だった(ニールセンコリア調べ)。➡【8月29日視聴率TOP10】

なお、本作の後のJTBC金曜ドラマは9月5日から、ソン・ジュンギ×チョン・ウヒ主演の「マイ・ユース」(마이유스)を放送する。日本ではFODで独占配信される。

YouTube「착한 사나이」第13-14話(最終回)予告(日本語字幕なし)

JTBC「착한사나이」HP
韓国ドラマ『優しい男の物語』|予告編2

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