イ・ジュニョク、キム・ドフンも華麗にサポート「わたしの完璧な秘書」胸キュンメイキング映像を特別公開

12時00分ドラマ

ハン・ジミン×イ・ジュニョク主演のヒーリングラブコメディ「わたしの完璧な秘書」の撮影現場から、胸キュン必至のメイキング映像が特別公開された。



「わたしの完璧な秘書(나의 완벽한 비서/私の完璧な秘書)」仕事一筋のヘッドハンティング会社CEOカン・ジユン(ハン・ジミン)と、彼女の秘書となるユ・ウノ(イ・ジュニョク)の“最悪な出会い”から始まる物語。世界123ヶ国で視聴者数1位を記録(Rakuten Viki 2025年1月調べ)している。

今回の映像では、注目の若手俳優キム・ドフンが演じる財閥御曹司ウ・ジョンフンと、イ・ジュニョク演じる完璧秘書ユ・ウノの初対面シーンが見どころとなっている。

映像は、会社を解雇されたウノが、最悪の出会いを果たしたCEOカン・ジユン(ハン・ジミン)の秘書として出社するシーンから始まる。ジユンが退室した後、陽気に登場するのはジユンに片思いするジョンフン(キム・ドフン)だ。

ドフンは、ジョンフンとウノの初対面で握手をするシーンで「転びながら手をつかむのはどうか」とスタッフに提案し、自ら実演した。ジュニョクはその動きをサポートしながら華麗に1回転させ、現場は笑いと歓声に包まれた。

二人はさらに、まるでダンスのように回転して反り返る動きを確認。ジュニョクが「大丈夫ですか?これでいこう」と優しく声をかけると、ドフンは笑顔を見せ「本当にイケメンだ」と感想を述べた。その後、ジュニョクがドフンの脇腹に軽くパンチを入れるしぐさで照れ隠しする場面もあり、現場は終始和やかな雰囲気だった。

秘書

ドフンは、ウノに片思いする絵本作家チョン・スヒョン(キム・ユネ)の背後に変顔で近づき驚かせるなど、撮影の合間でもムードメーカーとして現場を盛り上げていた。ジュニョクとの息の合ったやり取りや、ドフンの茶目っ気あふれる演技が、胸キュン度をさらにアップさせている。

今回公開されたメイキング映像は、二人のやり取りや現場の楽しげな雰囲気を感じられる貴重な内容となっている。

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全話あらすじと見どころ、メイキング、キャスト魅力などは【「わたしの完璧な秘書」を2倍楽しむ】でまとめている。

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