「ばけばけ」ヘブン先生のために口づけの練習をする高石あかりが可愛い…第15週ネタバレと第16週予告

09時00分ドラマ
©NHK

はれてトキ(高石あかり)と結婚したヘブン(トミー・バストウ)だが、“日本人らしく”振る舞い、正座で日本食ばかりの生活に疲れを感じていた。トキに嘘をついて洋食を食べていたことが見付かったことで、二人は更に距離を縮めた。NHK朝ドラ「ばけばけ」の第16週「カワ、ノ、ムコウ。」(1月19日~1月23日)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。



朝ドラ「ばけばけ」とは
「ばけばけ」松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語だ。その第15週が1月12日から放送された。

トキ(髙石あかり)の着物に注目

ドラマがスタートして三ヶ月以上経ち、ヘブン(トミー・バストウ)の女中として高給をもらうも、家の借金に全て消えて、着物を新調することはなかったトキ。ヘブンとの新生活を始めるにあたり、やっと新しい着物を着ることができた。母であるフミ(池脇千鶴)の着物も新しくなっていた。

なかなか西洋式が受け入れられないトキ(髙石あかり)

ヘブン(トミー・バストウ)は生活様式など、できる限り日本を取り入れようとしているが、夫婦の間での呼び方やキスは西洋式でやって欲しいと願う。ただ、トキは照れてしまい、なかなかそれに答えられない。13日放送の72話では出かける際にキスをしようとしてきたヘブンから逃げてしまったり、夜、ヘブンが来るのを待つ間、“ヘブン”と呼びかける練習をしたり、パイナップルを相手にキスの練習をするなど可愛らしい一面を見せるシーンも多かった。そして、16日放送の75話で、ヘブンから頬に口づけを受けていた。

ついにヘブンの“日本滞在記”が完成する!

後少しとなってから、なかなか進まなかった“日本滞在記”もついに完成する。当初は、滞在記が完成したらアメリカに帰ると思っていたヘブンもトキと結婚したことで、松江に住み続ける。ただ、外国人のヘブンと日本人のトキ夫婦の生活を新聞記者の梶谷(岩崎う大)は放っておいてはくれない。毎日のように生活についての記事がでて、外を歩くのも大変になってきてしまう。そんな中、19日から放送される第16週で、二人をずっと見守っていてくれた錦織(吉沢亮)の生活にも変化がでる。

トミー・バストウが「あさイチ」プレミアムトークに出演(1月9日)

ヘブン役を演じているトミー・バストウが、1月9日、朝ドラ受けを盛んに行う「あさイチ」に出演した。日本語は個人的に10年以上独学で勉強しているという。以前、お笑い芸人の光浦靖子がゲスト出演した際、二階堂ふみを通じて、カナダに滞在していた光浦とトミーが互いに語学を教え合うランゲージエクスチェンジを行っていたということも話していた。また、錦織役で共演している吉沢亮は、知らない日本語などを見ると写真に保存してどんな意味かをスマホに登録していることなどを話していた。

【第15週(2026/1/12-1/16)ネタバレあらすじ】

晴れて夫婦となったトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)。2人は司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)と4人で暮らすことになる。勘右衛門(小日向文世)はタツ(朝加真由美)と暮す。その家もヘブンが用意した。サワ(円井わん)やなみ(さとうほなみ)に見送られ、トキはついに天国町の長屋を脱出する。

かつて暮らしていた松江城の近くに引っ越す。そして家族4人での生活が始まった。しかし、トキはある不安を抱えていた。それは、言葉の問題だったり、生活習慣の違いだ。だが、ヘブンは日本のやり方、松野家のやり方に合わせるという。

ヘブンは家族なので“先生”という呼び方ではなく、名前で呼ぼうと提案する。しかし、トキは恥ずかしくてヘブンを名前で呼べずにいた。そんな中、新居での朝食を迎える。はじめて食べるトキの手料理にヘブンは驚く。そこに、引っ越しを聞きつけた梶谷(岩崎う大)が取材に訪れる。日本人と暮らすのは大変でしょ?と梶谷に聞かれ、ヘブンは、自分は日本人だし、正座も苦ではないと宣言する。翌朝、梶谷は「正座大好き、魚の小骨取り大好き、松江大好き」と大袈裟に書いた記事が新聞に載った。

トキとヘブンに引っ越し祝いをしたいと、続々と訪問客が増える松野家。そんな中、知事の江藤(佐野史郎)が訪問。記事通り、美しい正座で江藤を迎えるヘブンに、江藤は大感銘する。集まった訪問客たちに、ヘブンは立派な日本人だと太鼓判を押す。

さらに訪問客が増えていくある日のこと。ヘブンが予定の時間を過ぎても家に帰ってこない。トキは、先日立ちくらみで倒れたヘブンの様子を思い出す。実は立ちくらみではなく、足がしびれていたのだったが、トキはそれを知らない。心配になり、表に探しに行く。車夫から山橋薬舗で下ろしたと聞いたトキは、山橋薬舗へ向かう。しかし、中には山橋(柄本時生)のみでヘブンの姿はどこにも見当たらない。山橋の様子に違和感を覚えるトキだったが、がらんどうの店内にヘブンの痕跡は見つからない。いったいヘブンはどこに消えたのか?家に帰ったトキを、司之介とフミが励ますが、司之介がトキが口づけを拒絶したので、代わりの女性がいるのではないかと言い、トキの不安が加速する。

そんな中、サワが尋ねてきてくれた。昔のように、野に生えている花を摘んでもってきたのだが、トキが住む屋敷には立派な生け花があり、サワは思わず、花を捨ててしまった。中にはいり、高級な菓子ももらっていると、自分との違いに気がつく。借金取りがやってきたが、フミがヘブンに早く借金を返すようにと言われ、いっぺんに100円もの金を返しているのをみて、トキの屋敷を飛び出した。

トキはサワを追っていったが、サワは買い物して帰るからと橋のところでトキに別れを告げる。その時、トキはヘブンが車に乗って、山橋薬舗のほうに向かうのを見つけた。トキは山橋薬舗に行ってみて、別室に隠れていたヘブンをついに見つける。ヘブンは……西洋料理を味わっていた。山橋がシェフとして料理をふるまう山橋西洋料理店にヘブンはコソコソ通っていたのだった。錦織(吉沢亮)との打ち合わせとウソをつかれ、さらに自分の料理は食べず西洋料理を味わうヘブンに、トキは怒り心頭に達していた。

ヘブンは新聞に載ったことで、正座して小骨の多い魚を食べる生活が続いていたことに疲れていたと告白する。そして、疲れてしまい、“日本滞在記”が書けなくなってしまっていたという。トキはハッとする。夜中にヘブンが困った声を上げていたのは、記事が書けなくなっていたからだったと気がついた。そして、ヘブンにばかり松野家のやり方を押しつけていたことに気がつき、トキもステーキを食べて歩み寄ることにした。朝、頬に口づけすることも許した。

そして、司之介とフミからの引っ越しのお礼として、座って書き物ができるデスクと椅子をプレゼントした。ヘブンは日本滞在記を書き始めた。

【第16週(2026/1/19-1/23)あらすじ】


■第76話(月)

ついにヘブン(トミー・バストウ)の日本滞在記が完成する。トキ(髙石あかり)は、司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)、錦織(吉沢亮)とヘブンの日本滞在記完成パーティーを開く。パーティーでは山橋(柄本時生)が西洋料理をふるまい、司之介とフミは、はじめての西洋料理やワインに驚きつつも楽しむ。そこに、前回のヘブンさん引っ越しの記事で味を占めた梶谷(岩崎う大)が、ひょっこり現れる。

■第77話(火)

ヘブン(トミー・バストウ)の日本滞在記完成パーティーを楽しむ、トキ(髙石あかり)、ヘブン、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)。ついでに錦織(吉沢亮)。そこに、ヘブンさん一家の取材に訪れた梶谷(岩崎う大)が、山橋(柄本時生)作の西洋料理を食べる様子と感想を聞いていく。翌日、パーティーの様子が早速「ヘブン先生日録」として新聞に連載。買い物に出かけたトキは町の様子に衝撃を受ける。

■第78話(水)

ヘブン先生日録の連載は大好評!トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の様子は天国長屋の方にも届いている。サワ(円井わん)となみ(さとうほなみ)は、自分たちはどうやって長屋を出るのか思案する。その頃、散歩中のトキとヘブンは町中の人から声をかけられていた。記事の影響の強さに2人は戸惑う。そんな中、トキはまさかの英語を披露することに!?期待する松江市民を前に、トキは英語を話せるのか!?

■第79話(木)

ヘブン(トミー・バストウ)先生日録の盛り上がりを心配する錦織(吉沢亮)と江藤(佐野史郎)。江藤はヘブンを受け入れる市民の様子を見て、錦織にある提案をもちかける。その頃、遊郭ではなみ(さとうほなみ)に身請けの話がくる。受ければ晴れて遊郭をやめて天国町も脱出!・・・なのだが、なみは一歩踏み出せない。そんな中、身請けを申し出た福間(ヒロウエノ)が、なみの元を訪れる。

■第80話(金)

サワ(円井わん)は教員資格をとるため白鳥倶楽部で勉強中。そこに、トキ(髙石あかり)が訪れるがサワはどこかそっけない。サワの様子が気になるトキだが、山橋(柄本時生)や土江(重岡漠)、門脇(吉田庸)に話しかけられている間に、サワは倶楽部を出ていってしまう。その頃、錦織(吉沢亮)は知事(佐野史郎)から自分の後任の英語教師の名前を知らされる。錦織のよく知る人物とはいったい誰なのか。

■スタッフ他


作:ふじきみつ彦
音楽:牛尾憲輔
主題歌: ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
出演:髙石あかり,トミー・バストウ,吉沢亮,池脇千鶴,岡部たかし,柄本時生,円井わん,さとうほなみ,濱正悟,重岡漠,吉田庸,岩崎う大,ヒロウエノ,杉田雷麟,日高由起刀,下川恭平,渡辺江里子,木村美穂,他

 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
   (土)午前9時45分~11時[1週間分]

NHK朝ドラ「ばけばけ」番組公式サイト
NHK朝ドラ「ばけばけ」番組公式Twitter @asadora_bk_nhk

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